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私は自分でもオカシイ、キチガイだ!と
わかっていながらも
辞められない性癖、趣味があるんです。

それは息子の精液飛ばし・・・

この異常でアブノーマルな行為をするようになった
きっかけは息子が小学三年のとき

一緒に入ったお風呂です。

そのとき息子のオチンチンが
勃起していたのです

お風呂で遊びながら、
母である私は息子の
立っているオチンチンに悪戯を私はしました。

人差し指と親指でつまんだりしました。


するとトロトロっと白い液体を
オチンチンから出しました。

それからはほとんど毎日手コキで
射精させてあげました。

小学六年のときに
オチンチンの皮をむいてみました。

それまでは皮のせいか、
精液はそれほど飛ばなかったのですが、
むいてやってみるとすごく飛ぶんです。

旦那はせいぜい10cmほどしか飛びませんが、息
子は楽に1mは飛ばします。

それが面白くて病み付きに
なってしまった恥ずかしい母です。

最高記録は2m82cmも飛ばしました。

現在息子は中学二年になりますが、
新記録更新に日々頑張ってます。

でも母子相姦、近親相姦という
最後の生挿入の一線だけは超えさせません!

口を使ったり、
私のおっぱいとかを触らせたりはしません。

セックスを求められたこともありますが、
旦那とのセックスには満足してますし、
欲求不満もありませんので、
あくまで私の手で、
息子のオチンチンが精液をどこまで
飛ばすか『だけ』が私の楽しみなのです。

まだまだ当分やめられそうにない、
変な性癖をもつ母なのです・・・

それで、私はついに
息子に「性教育」を施しました。

二学期が始まってからは
精液飛ばしは封印していました。

2旦那が出勤したあとに息子は
私の手をオネダリしてきました。

まだ朝なのに。

私は意を決して息子に
女の身体の仕組みなどを説明すべく、
服を脱ぎました。

学校で一通り習っているはずですが、
生身で見るのは当然初めてでしょう。

私の乳房や性器を食いいる様に見ながら、
私の説明に頷いていました。

息子に見られてることで
私は少し変になってきました。

すると息子が

「母さん?なんが液が出てきてる」

と言って私の割れ目をすくったんです。

思わず私は自分で胸をつかんでしまいました。

「母さん、もっと見ていい?」

と陰毛を別けて
ピラピラを広げられました。

「うわっ!なんかすごいね」

と怪訝そうな顔の息子。

風呂場にいき、チンポの洗い方を
教えたらビンビンになりました。

息子は私の乳房をもみ

「おっきいなぁ~柔らかいなぁ~」

と感心しているようでした。


息子のチンポをなでてると、
今までにないくらい硬く勃起してました。

風呂を出てリビングでしごいてあげると
凄い量の精液を飛ばしました。

飛距離は新記録とはなりませんでしたが、
見たことのないザーメンの量に驚きました。

私の内腿に私の液が
流れてるのがわかりました。

その後、私の寝室からコンドームを持ってきて
装着方法を伝授。

実際つけてみました。

すると

「母さん、もう一回見ていい?」

と言うので見せると、

「わっ!さっきよりたくさん液が出てる。
それに真っ赤になってる」

と言いながら、息子はコンドーム付きの
チンポを自分でしごいてました。

息子のぎこちない手で触られ、
私は声が出ないように必死に耐えていました。

「学校で習った。
ここにオチンチンが入るんだよね」

と息子が指を一本入れました。

「母さん、また出したいけどいい?」

と聞かれ、

「いいよ。自分で出して」

と言うと息子はコンドームを
何故か外ししごき始めました。

私は自分でクリをいじり、相互オナニー

あっけなく絶頂を迎えると、
息子は少し離れた私の正面にいました。

息子は小さく「イクッ!」っと言うと、
私にめがけて精液が飛んできました。

またもや凄い量で最初に飛んできた精液は
私の頭の上にかかり、
次々と飛んでくる精液は
少し顔にもかかりましたが、
胸やお腹にふり注がれました。

私は壁に寄りかかって座っていたんで、
正面から息子の精液を受けました。

私も息子との相互オナニーで
もの凄い興奮して、危うく挿入しかけました・・

息子の方がしっかり守っているのに
母である私が息子のオチンチン
がほしくなってしまいました

身を引き締めて性教育しなければ

危なかったです