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34歳の人妻に筆下ろししてもらいました

童貞を捧げた人妻は
ずっとネット友達で顔も知ってた奥さん

僕は高校中退してから
1年くらい引きこもっている男です。

中学生の頃なぜか
告白されたことはあるけどずっと彼女なし。

一週間前にスカイプしてて、
親がいない&たまたまエロ画像見て
やらしい気分になってセクハラ発言してた。

「女の人の身体触りたい」

とか。

「Aさんとエッチしたい」

って言ってたら向こうは

「そんなこと言われたの久しぶりーw」

って笑ってた。

人妻の余裕って感じで

それでケラケラ笑うから冗談のつもりで

「エッチさせてよ!」

って言ったら急にマジなトーンで

「本気?」

って。

「ほ、本気だよ」

「交通費もホテル代も出す?
引きこもりに出せるの?」

「…」

「じゃあ私に全部出させるの?ねえ?」

と手痛い返事

引きこもりの俺は胃が一瞬痛くなる

「ご、ごめんなさい」

「あはは、じゃあデートしようかー」

で、昨日会うことになった。


池袋のホームで11時に待ち合わせ。

ホームについたら電話してって言われてたからついて
ケータイ取り出そうとしてたら
バッグでパーンって叩かれて
振り向いたら笑顔のAさんがいた。

顔は知ってたけど
初対面なのでお互いニヤニヤ。

Aさんが

「けっこう背高いね(175cmある)。
あの顔だから160ぐらいだと思ってた」

って

Aさんは

「どう?私の体型?想像通り?」、

実は思ってたよりぽっちゃりしてたけど

「コート着てるからわかんない!」

って言ったらコートの前を空けたから

「コート暖かそうだね」

って言ったら

「そう?」

ってコートで包むように抱きしめられた。

「暖かい?」

「柔らかい」

えへへへって二人で笑う。

それて人妻のAさんに引っ張られてホテルに行った。

「来たことある?」

って聞いたら

「あるよー」って。

部屋についたら初めてだから
色々部屋の装飾品が面白くて

「すごーい」

って見たり触ったりしてたら、Aさんが

「そんなのいいから」

って引っ張られてベッドにパンって倒された。

完全に男女の立場が逆になってしまった

引きこもり童貞の俺は無力で
人妻のAさんに圧倒されまくり

ここから余裕あるフリしてたけど
一気に身体が硬直。

Aさんの顔が見れなくなって視線を下にしてたら、
指で顔をくいって上げられてキスされた。

心臓がバックンバックン鳴って黙ってしまう自分。

Aさんが

「初めてでしょ」

って。

「何でわかるの」

「キスの仕方でわかる」っ

て言った後ニコッて笑って

「それに前に彼女いたことないって
言ってたし引きこもりだし」

ネットとかで見た手順だとする前に
シャワーを浴びるはずって思ってたけど、
いきなりベルトに手をかけて外し始めるAさん。

「ちょ、ちょっと!」って言うと

「え?」

「恥ずかしい」

「このくらいで?」

「うん」

「じゃあ、やめた」

「え?」

「する気ないんなら帰る」

「する気はある」

「嘘ついたの?」

「う、うん」

「じゃあ謝って」

「ごめんなさい」

ズボン脱いだら上も脱がされて最後に下着。

下ろしたら勃起してなくて

「何で?」

って聞くから「たぶん緊張してる」。

でも手でしごかれたら一気に勃起して

「緊張してるんじゃないの?」

って

「今度は私を脱がして」

って言うけど女性の服の脱がし方ってわからない。

Aさんも教えてくれないし困ってると

「もう!」

って自分で脱ぎだした。

Aさんの身体は

おっぱいちょっと垂れてる。

乳輪大きい。

わき腹ぷにぷに。

おっぱい超柔らかい!


吸ってみたら特に味しない

マン毛は整えたか切ったような長さだった。

寝転がらされてディープキスする。

これが超興奮!

チンチンがピーンってなって上に
乗っかってたAさんの身体に摺れてイキそうになる。

「イキそうになった」

って言ったら

「若いね」

ってえへへって笑って

「イキたくなったら我慢しなくていいよ」

って言われる。

上半身の色んなところにキスされたあと、
ついにフェラチオ。

フェラチオすごい!

狂いそうになるw

あまりの気持ちよさに

「あぅぅ」って声が出ちゃって
たぶん一分も持たずにイッちゃう。

我慢しなくていいって言われたから
我慢せずに口に出したら

「イク時は言って!」

って言われる。

イッても勃起しっ放しの
僕のチンチンを握って

「あいつのとは大違い」

って笑う。

あえて何も聞かない。

てか、怖くて聞けない。

マンコを開いて見せてくれた。

うん、ぐろい。触ったらぐにぐにしてた。

濡れてなさそうだったから

「濡れてないの?」

って聞いたら手掴まれて

「指入れてみて」

って入れてみたら濡れてた。

「じゃあ、入れる?」

って言うので

「うん」

って言い、ゴムの付け方を教えてもらう。

そしてついに挿入、初体験!

なんかこうぬるま湯?暖かくてぬるぬるしてる。

Aさんが動くと気持ちいい。

「イキそうになったら言ってね」

って言うから正直に

「すぐイキそう」

って言ったら

「え!」

って動きが止まる。

止まった瞬間、イッた。

「ねえまだ私、全然まだまだだよ」

ってゴムつけかえてもう一度。

今度は正常位。

AVで見た上半身を密着させて腰を
バコバコするのがやってみたかったのでしてみる。

身体がぷにゅぷにゅしてていい。

でも、腰動かせない

しょうがないので身体を起こして
腰振ってみるも全然上手くいかない。

ギクシャクしてるとAさんが起き上がってきて
倒されてまた騎乗位。気持ちいい。

「マンコやばいー、気持ちいいー」

って言いながらイク。

「バックの方がやりやすいかな?」

ってお尻向けてつきだしてきて

「練習していいよ」

って言ってきて、バックで挿入してみた

真っ直ぐ腰を動かすのができなくて、
リズムが取れなくてパンパン!
って感じにできない。

そして疲れる!それとAV見てるときは
バッグでするより顔の見える正常位の方がいーじゃん、
って思ってたけど実際にしてみてバックの方が
絞まるしお尻がぷにって当たって良かった。

Aさんが

「いいよ、その調子」っ

て言った数秒後にイッてしまう。

俺って早漏なのかな?

そんな感じで合計何回射精したかも覚えてないか
姉御肌の人妻Aさんに筆下ろしされた。

そして、楽しいHな時間を終え、
ホテルから出ると空がすごく綺麗に見えた。

人生は捨てたもんじゃない

あの初体験をした日の空に生きる喜びを教えられた