madamエッチ体験img

50歳になる熟女のおばちゃんなんですが、
初めて投稿してみようと思います

私は五十路の自称ポチャリ系の
162センチの主婦です。

主人と3人の息子の5人で暮らしています。

息子はまさに団子3兄弟!

一番上は大学生で去年から家を出て
一人暮らしのしっかり者です。

一番下は反抗的で以外にも甘える事は
少ない中学生で、真中が今年高校1年生の
「自分が1番」の次男です。

私も真中の次男がとてもカッコイイよくてイケメンで
かわいくて私に懐いていると言うか、
いつも買物や家事などを手伝ってくれるいい子です。



しかしそのイケメンで可愛い次男坊が
近所のスーパーの駐車場で
交通事故にあってしまっことが切っ掛けで、
親子のとんだ関係に進んでしまいました。

次男は自転車の二人乗りの後ろに乗っており
相手の車は3男の同級生のお母さんでした。

次男は命にべつじょうないのですが、
両手を骨折してしまい3週間の入院。

その後自宅で2ヶ月の療養となり、
主人は運送の仕事で夜間は家に居ないのですが、
日中は息子の介護や世話してくれていますし、
長男がチョコチョコ家に帰ってきて
面倒も見てくれるので、
自宅療養も順調に進んでいたのですが、
突然その日はやってきました。

主人が仕事で長距離運搬が入ってしまい
4日間家を空けることになり、
同じ日から三男がスキー修学旅行で
3泊4日の旅行

長男が来てくれて助かっていたのですが、
突然電話が鳴り長男が彼女の所に今晩から行く事になり、
とりあえず次男のシャワーだけは対応してもらいました。

そんなわけで自宅には両手に
ギブスをはめた次男と私だけになってしまいましたが、
お風呂も入ったし、後は食事と寝るだけと思っていた
私は何はともあれ食事と思い
次男を食卓へと連れて行き食事にしました。

その時です!

「ガダン!ジャパン」

と、テーブルの上で音がしたので、見る

テーブルの上に長男が置いていった
飲みかけの野菜ジュースがあったのですが、
次男がテーブルに付き、不自由な両手を、
テーブルの上に乗せようとしたところ、
倒れて一気にペットボトルの中の
ジュースが次男のほうにこぼれました。

ギブスに、かかってはいけないと
次男はスット立ち上がったので両手の患部は、
汚れなかったのですが、
野菜ジュースがズボンにかかってしまい、
急に立った次男はバランスを崩して結局びしょぬれの椅子に、
またペタンとしりもちをついてしまいました。

私はとりあえず息子を座らせたままで、
先ず床とテーブルを吹いて
次に息子のズボンを拭いたのですが
もうビショビショで着替えるしかないな、
と思いましたが、その時に

「私しかいないか」

と、思いながら、息子のズボンを
履き替えさせてあげる事になりました。

息子のズボンはスウェットだったので
立ったまますぐに脱がせる事が出来ましたが、
ズボンはジュースが染み込んでいて、
パンツ(ブリーフ)までびっちりジュースで濡れていました。

「自分でパンツぬげる?」と、聞くと

「たぶん・・・・ムリ」

と、情けない声で答えが返ってきました。

仕方ないので、私がパンツを
履き替えさせてあげる事になりました。

しかし、次男はすごくテレている様子で、

「そのままでもいいよ、
恥ずかしいから」

と、言ってきました。

しかし、どう考えても
そのままと言う訳には行かない状況だったので、
その場で緊張とテレを隠す為に私は、

「何テレてんのよ。
アツシのおチンチンを見るのもひさしぶりだね」

と、母親ながらバカな言葉を発し、

内心は、私もそれとなく緊張してたので、
ごまかしながら

パンツに手をかけ

「じゃあ下ろすよ」

と、勤めて明るくパンツを下ろしました。

すると、『ピヨン!』と、かわいい次男の
おチンチンがパンツから跳ね上がりました。

短めの毛が生えた股間から生えたおチンチンは、
チョコット先っちょが見えるぐらいの包茎チンチンで、
私は息子のオチンチンを見た瞬間に
(父親譲りかな?)と思いました。

ちょっと勃起気味のチンチンは
ピクピクと脈を打ちながら大きくなりつつあるようでした。

私が一瞬なのですが、見とれていると、

「早くパンツ履かせてよ」

という声で我に返りましたが、
実際に脱がしたパンツはこぼれた
野菜ジュースでビショビショです。

見るとパンツまでかなりジュースがしみていたらしく、
せっかくシャワーを浴びた後なのに・・と思い。

「一応拭いたほうがいいから」

と、言って次男にタオルを渡そうとしたのですが

「拭けないっちゅうの」

と怒られてしまいました。

その通り!両腕を骨折した息子が
拭ける訳がありません。

私は一瞬考えましたが、
自分で言った手前もあるし・・・仕方なく、

「じゃお母さんが拭くから向こう向いて」

と言って息子を向う向きにして
後ろから拭く事にしました。

流石に正面からはと思い、
お尻越しに前も拭く事にして、
先ずはお尻を拭いて割れ目から
股の向こうのタマタマも拭いて上げました。

タオルにはジュースが付いていているので、

「これじゃ前もビチョビチョだろうな」

と思い、後ろから前を拭く為に両脇から手を回し、
「ちょっと我慢してね、すぐに終わるから」

と言ってタオルを脇から前に回しました。

直接さわるのもなんなので、
後ろからヘソのほうにタオルをまわして
反対の手で次男を後ろから抱きかかえるように手を回し、
タオルをつかむつもりで「パッ」と手を握ったとたん
私の手はモロに息子の
おチンチンをギュット握ってしまいました

息子は「ナニすんだ!」と言っていきなり
前かがみになり、その反動で、
私は次男のお尻りに
モロ顔を突っ込んでしまいました。

「息子はもういいよ!早くパンツ!」

と言いました。

私も何で、つかんじゃったんだろう?

と思いながら手を見ると、
つかんだ手にはやはりこぼしたジュースがついていたので、
母親なんだから大丈夫?

と勝手な覚悟を決めて、

「後ろからじゃ上手く拭けないや、
ちょっと綺麗に拭くから。」

と言って息子の前に回りしゃがみこみました。

息子は黙ったままでしたが、
股間を見ると、さっきまうつむき程度だった
次男のおチンチンが天井をむいて
はちきれんばかりになっていました。

とりあえず、その場しのぎ

「変だと思ったら、上を向いてたんだ、
だからチンチン掴んじゃったよ」

と言ってごまかしました。

息子は

「恥ずかしいからさ。早く拭いてよ」

とうつむきながら訴えてきます。

普段は生意気盛りの年頃なのに
ちょっかわいい感じの雰囲気だったので、

「ハイハイ、今から綺麗に拭きますから、
動かないでくださいね」

と言ってタオルでキンキンにボッキした
次男のチンチンを思う存分拭かせてもらうことにしました。

高校生の息子は、
おチンチンをタオルで拭いただけで、

「ピグ〜!ピクピク」

と、すごい反応

これは・・・ちょっと・・面白いと思い、
見とれながら不思議な気持ちで
息子のオチンチンをいじらせてじゃなかった

ふかせてもらいました。

1分30秒ぐらい拭いた所で息子が

「もーいいよ」

と言うので、私もハイハイと言って
最後にタマ周辺をタオルでシュ〜と
なぞって終わりにしましたが、なんと!タオルに

「赤?」と言うかちょっと
「ピンク色」に近い色が付いてきました。

私が「ケガでもした?」と聞くと息子は
「してないよ、何で?」と聞くので
「ホラ、タオルに?」と言って息子に
赤く色がついたタオルを見せると息子は

「ふざけんなよ。
それお母さんの口紅じゃん」

と言いました。

そうです・・・私の口紅の色でした

しかしなんで?

息子のタマタマに私の口紅が?と思い考えていると・・

「さっきの握ったときじゃないの」

と言いました。

そうなんです。

さっき後ろからおチンチンを握ってしまった時に、
次男が驚いて前かがみになり、その反動で、
私の口紅が『お尻&股』に着いてしまいました。

ちょっとまった!

と言って息子の股を覗き込むと息子は

「もうやめろよ!」

と言ってソファーに腰掛けてしまいました。

私が「ゴメンお尻に口紅ついちゃったみたい」

と言うと、

「知らないよそんなこと。
早くパンツ履かせてよ!」

と、パンツを要求してきましたが

「このままだと、お父さんとかお兄ちゃんが帰ってきて、
アツシのお尻に口紅が
ついてるのばれたら困るジャン」

と言うと、

「じゃあ如何するの、
俺疲れてもう立っていられないよ」

返してきました。

「そのままで、いいよ。
ちょっと後ろに寝て足広げて。お母さんが拭くから」

と、勝手に覚悟を決めて次男に近づき、
股間を拭いてあげる事にしました。

後ろに倒れるように仰向けになった次男は、
なぜか目をつぶっていましたが、
そのうちに、オロオロしながらボソっと口を開き

「お母さん・・・勃起してるの怒こらない?」

と、なんともかわいい事を聞いていました。

「怒るわけないじゃない、
お母さんアツシのおチンチン見れて
ちょっとうれしい位だよ!(本音)」

と言って仰向けに寝かした
息子の両足を持ち上げてお股をあらわにし、
息子の股間を覗き込みました。

お尻の割れ目を広げると、
ジュースやお尻の汚れが残っており、
私の口紅もかなり手前ですが、
両方のおしりについていました。

ホント漫画みたいなハプニングでした

私は

「ちゃんとお尻とか
洗ってくれなきゃダメじゃないの」

などと、言いながら、

「ちょっと、お尻とか汚れてるし、
このままだと荒れちゃうから
どうせなら綺麗にしようね」

と言って綺麗なタオルを用意して
息子の股間を又も念入りに拭き上げましました。

その間息子は無言で息を殺したように
目をつぶっていましたが、

「この年の男の子じゃしょうがないかな?」

と思いながらも、無音の空間が
どうしてもイヤだったので、独り言のように

「ここが、汚れてるな」

とか

「なんだか、おチンチン動いてるよ」

と、訳の解らない実況中継の
ようなことを言っていました。

しかし何を言っても息子は

「ゥ、ウン」

と言う中身のない返事ばかりでした。

特に汚れの酷いタマタマと
肛門の間をタオルで拭いていると、
ちょっと男性特有の臭いが気になりました。

たぶん・・・包茎の部分かな?

と、主人のお宝で経験済みだったので、

「あのさお風呂とかで、
おチンチンムキムキして、洗ってもらってる?」

と聞いてみたのですが、次男は

「イイヤ。流すぐらい」

とのことでした。

もしかしたら、女性の方が
おチンチンの匂いとかに敏感かも
知れないと思うのですが、
どうにも臭いが気になったので、

「アツシ!ちょっと我慢してね」

といって、はち切れんばかりに元気になった
次男の仮性包茎のおチンチンをつかみ、
先っちょをクリン!

と剥いて見ました。

そこには、見事に臭いの元が

「さわっても、痛くない?」

と聞くと

「うん」

と答えるので、私は亀頭の周辺にまとわり付く
白い垢をタオルでこするように取り始めました。

あまり強くすると痛いと思い、
かといって弱いと取れない

微妙な力加減です。

すると、いきなり次男が、

「ア、ヤバイ、ヤバイ・・・」

と突然言い出して、私のほうを見ました。

「エ?な?・・なにが?」

と、一瞬意味が解らず固まっていると

「見ないで」

と、さけび声はした瞬間!

その時私の顔に生暖かい物が

ピュピュ

と、かかりました。

「え!」と思い、下を見ると息子の
オチンチンからは第二波の発射があり、
私のおでこから鼻にかけてドロッとした
熱い精子が「ピピュ!」とかかりました。

私は、なにが掛かったのか理解するまでに、
たぶん硬直していたと思います。

現実に息子のオチンチンから
母である私の顔に向かって、
大量の精子が飛び出してきたんです。

一日に衝撃的な二度目のハプニングです

手に持っていたタオルは、
お尻を拭いたタオルだったので、
近くに置いてるティッシュに手を伸ばしとりあえず、
無言のまま顔にかかった息子の精子をふき取りました。

「フ~」と深いため息をついた後、
息子の顔を見ると、恐怖におびえるような顔をしていました。

「アツシ、そんな顔して、どうしたの何か怖いの?」

と聞くと、

「母さん、ごめんなさい
ガマンしてたんだけど、どうしても
無理だった・・・出ちゃった」

私が、ちょっとふざけすぎた
事もあると思いますが、
息子は息子なりに必至にこらえていたらしく、
なんだかとっても息子に
悪い事をしたような気がしました。

親子と言う関係の罪悪感ではなく、
息子自身が両手が使えない状態で
処理もできず溜まっている状態であった事は、
後から考えれば当たり前です。

そんな事を無視して息子に、
こんな事をしたバチがまさに飛んで来た感じでした。

哀れな顔をした息子に

「ごめんね、ちょっとやりすぎたみたいだね、
こんな簡単に出るとは思わなかったもんで」

とあやまりながらも、オチンチンを見ると、
せっかく拭いたオチンチンは当然精子で汚れていました。

次男は、

「母さん、言わないでね・・・」

と言うので、

「当たり前じゃない(誰に言うんだか・・・)」

「それより・・・」

と言って言葉が詰まりましたが、
この状況では、
息子のオチンチンも私が始末をするのが当然です。

「あのさ、これってティッシュで
拭けばいいんだよね?」

と言って、息子のオチンチンを軽く握りました。

すると息子は小さな声で

「ァ、ゥウ・・ン」と言って目をつぶりました。

するとオチンチンは、ピク!ピク!と、
軽く動いて、先からは「ピッピ」と言った感じで、
精子がチョビット出てきました。

これって、出きってないのかな?

もしかするとまだ溜まってるのかな?と思い、

「あのさ、もし全部出きってなかったら、
いい機会だから全部出していいよ。」

と、問いかけてみました。

すると「アぅ、エ~・アノ~」

と答えにならない声を出しながらオロオロしてばかりです。

でも当たり前かもしれません。

そこで息子から答えが帰ってくるはずも無く、
否定さえしなければ私の答えは

「出してあげる」

でした。

実際に、主人の物を手コキで
出した事も何度かありましたので
要領と言うかやり方は知っていますので、

私は一旦息子のオチンチンに付いた精子
をティッシュでふき取り、いを決して

「動かすわよ・・・」

と言ってオチンチンをしごき始めました。

すると、息子のオチンチンからは
精子がたれるように出てきました。

「コレが全部じゃないの?」

と聞くと、息子はちょっと時間を置いて、

「さ、さっきは・・・ガマんして・・たから
残りと言うか・・・」

と言い出しました。

こんな状況でもガマンしてたんだ、
と不憫に思い、

「全部出していいわよ、
いつもやさしいくって、
色々やってくれて助かってるから、
これは恩返し、思いっきり出していいよ」

と言い、硬直している息子は
私に全てをまかしたような体勢になりました。

どれ位の時間が経ったのかは解りません。

静かな部屋の中に私が
シゴク息子のオチンチンの音だけが

シコシコシコ

と永遠に聞こえていました。

息子も一旦さっき出しているので、
時間が掛かるようでしたので、

「時間か借りそう?」

と聞くと

「強くしてくれれば、すぐに出る」

と言うので

「ギュ」

と力をいれてしごきました。

次の瞬間!息子のオチンチンの先から
数十センチの高さまで、精子が飛び上がりました。

2回目の方が、飛びました

私は、汗だくになりながらも、
息子のチンチンをしごいて射精させました。

息子は「アフ〜」と深いため息のような
声を上げて全身脱力状態と言った所でしょうか、
結果的に2回私の手でいきました。

私は

「お母さんの手もまんざらじゃないでしょ」

と聞くと、

「スゴク気持ちいい。
今までで一番気持ち良かった」

と言って来たので、

「今までって、誰か他に
やってもらった事があるの?」

と聞くと

「無いよ、
今までは毎日自分でやってたんだよ
人に出してもらったのなんか母さん初めてだよ」

と言い、うれしそうな顔をしましたが、
私には「毎日」の言葉が引っかかりました。

「ネエネエ、毎日自分でやってたの?」

と聞くと、

「ウ・・ン」

と恥ずかしそうな返事をして
私から目をそらしました。

私は、

「明日も、出す?」

と聞くと、息子は

「エ、いいの?」

と聞いてきたので

「いいわよ、しょうがないもん!」

といって小さくなりつつあるオチンチンを
ティッシュで拭きながら、
パンツとズボンを履かせました。