madamエッチ体験img

結婚して、二年目で、
夫婦の営みも他の夫婦よりも多くて、
毎回中出し子作りSEXしているんですが、
中々妊娠しませんでした。

そしてある時、仲の良い奥様の
紹介であるクリニックを尋ねたんです。

そこそこの感じの良い病院で、
看護士の女性も美人で愛嬌のある方でした。

問診が殆どで、恥ずかしい治療を
覚悟していた私はホットしました。


ただ、器具による検診を
明日の5時にやるので、出直して下さいとの事でした。

翌日、出掛ける直前に
シャワーで身を清めて行きました。

予約時間の10分前に病院へ行きました。

中は薄暗いんです。

看護士さんの姿も見えません。

「すみません」

と声を掛けたところ、
奥からお医者さんが出てきました。

「この時間は私人です。どうぞお入り下さい」

と、にこやかに言うのです。

ジーンズだったのですが、
椅子に向かい合って座った途端、
医者がトップボタンを外し、
ジッパーを一気に下げるんです。

私はビックリして、

「イヤ、何するんですか」

と、立ち上がって後ずさりしました。

次の瞬間、白いものが、
最初マスクに見えましたが、
先生が顔に押し付けたのは、薬
剤をたっぷり染みこませたガーゼでした。

腰に手を回され、力一杯押し付けられました。

必死に顔を振り、咳き込みながら抵抗し、
一瞬逃れたと思いましたが、
直ぐ後ろの診察ベッドに押し倒されました。

レスリングのフォールの様に押さえつけられ、
凄い力で口と鼻をガーゼで塞がれました。

もう、声も出ません。

次第に意識が薄れてきました。

目がトロンとして、
鬼畜な医者の姿がぼやけています。

身体中の力が抜けてきました。

でも、先生は、
まだ、ガーゼを押し付け続けます。

ブラウスを捲くられ、
ブラジャーを外されてます。

そして乳首を交互に吸われました。

どうする事も出来ません。

ジーンズを脱がされ、
白のハイキニショーツが晒されます。

先生の息づかいが荒くなってるのが判ります

大きく足を広げられ、
まんこに医者の顔が降りてきました。


チェッシャワー浴びてきたのかよ」

不満そうに呟き
先生はまんこを強く吸いきクンニレイプに。

恥ずかしくて涙が出そうでしたが、
声が出ません。

執拗に舐められているうち、
殆ど判らなくなり、
そのままお漏らし、失禁してしまった様です。

後は、おぼろげながら、
先生のお腹の上で突き上げられて、
そのまま眠りに落ちたんです。 

何時間かして目覚めた時、
全裸で毛布だけ掛けられてました。

視線を延ばすと、先生が事務をとってます。

ぼんやりした頭で、
犯された事実を知り、当然抗議しました。

すると先生は、

「私の不妊治療は絶対ですよ」

とニヤリと笑うのです。

Bサイズの封筒を手渡されました。

中にはBサイズの私のあられもない
ハメ撮りエロ写真が何枚も入ってました。

結合部分の度アップとか、
寝ている私が先生の男根を
咥えている写真が何枚もありました。

傍らで先生がTVのスイッチを入れ、
そこには、無防備な私が、
先生に好き放題されてました。

「明日からも、しばらく
通院された方が良いですね」

鬼畜レイプ魔の医者の言葉に
愕然としたのは当然ですが、
また先生が寄って来て、
濃厚なキスをされ、またレイプされました

私は脅迫され、医者の性奴隷、
肉便器のように毎回中出しSEXされてしまうんです。