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俺が25の頃に友人の母とHした
熟女体験談です

友人は高校の部活の後輩で
友人の母は40代前半。

後輩なんだけど気が妙に合って
先輩・後輩の仲ってよりも
普通に友達同士

おばさんは綺麗系な顔立ちで小柄な美熟女

華奢な割におぱいはそこそこある
レベル高いおばさん。

それから生まれただけあって
その熟女の息子である友達もイケメン。

で俺は高校の頃からともだちの家に遊びに行くようになって
24歳の当時もちょくちょく遊んでいたわけ。

友人の母とは挨拶と軽い世間話する程度だったけど、
普通に綺麗なおばさんだから心の中で

「余裕でヤレるなぁ」

なんて思ってた。

そんなある日、友人の母からメールが来た。

勿論メアドなんて教えてなかったし、
当然友人の母とメールなんて
したことがなかったから驚いた。


メールには

友の携帯をこっそり見て俺のメアドを知ったこと

相談があること

俺に連絡したことを息子には言わないでほしい

ということが書いてあった。

俺は

「わかりました。相談ってなんてわすか?」

的なことを返した。

何度かメールのやりとりをし、
後日近所のカフェで会うことになった。

なんの相談かはメールでは
教えてくれなかったが深刻な悩みっぽかった。

当日、約束の時間より少し早く着くように
家を出た俺だったが、
友人の母はそれよりも先に来て待っていた。

「ごめんね俺君、急に呼び出しちゃって」

と明るい声で謝ってきたが
無理してる感じが容易に見てとれた。

んで30分くらい話した結果、
相談とはお金を貸してほしいということだった。

それも100万の借金

俺は高卒で働いててコツコツ金貯めてたから
その当時で貯金が300万弱あった。

特に使い道もないから100万貸したとしても
すぐに困るようなことはないんだが
それでも額が額だ。

いくら仲の良い友達の母親だからって

「はい、いいですよ」

なんて簡単に言えない。

それに加え、何故金を貸してほしいかという
理由は言えないって言うし、
借金の返済もいつになるか
まだわからないと言う。

困った。

「なんとか貸してくれない?」

「うーん…でも…」

「お願いっ」

「うーん…」

ってな感じでしばらく同じやりとりをしていたのだが、
困った表情の美人を見て
俺はふと思いついてしまった。悪魔的思考!

「借りる理由も言えないし、
いつ返せるかもわからないんですよね」

「うん…」

「友母さんが逆の立場だったら
そんな人に100万もの大金を貸しますか?」

「その貸さないと…思う……」

「ですよね。うーん困ったなぁ。
正直貸したいという気持ちはあるんですよ?
大事な友達だし、
そのお母さんが困っているなら助けてやりたいって
気持ちは当然あります。
でもやっぱり額が額だから」

友母「そう…だよねっ」

と諦めそうになったその時、俺は仕掛けた。

希望をちらつかせたのだ。

「でももし僕が100万貸したとしたらそれで
今の問題は綺麗に解決するんですか?」

「え?うん…大丈夫…だと思う」

「…わかりました。友にも、
おばさんにもお世話になってるし
お貸しします」

「えっ本当?!!俺君っありがとう!
本当にありがとうっ」

一瞬で死にそうなほど暗かった顔が
ぱーっと明るくなった。

そんで嬉しくてなのか安心したのか
知らないが泣いてた。

「いえ、いいんです。でも一つだけ言いたいことがあります。
100万もの大金を貸すのは
やっぱり僕にかなりリスクがあります。だから」

「だから…?」

「俺ずっと友母さんって
綺麗な人だなーって思ってたんですよ。
だからその……この意味、わかりますよね?」

「え?えっと……うん。でも私、
42歳のおばさんだし」

「そんなの関係ないですよ。
あ、先に言っておきますけどこれは
別に強要してるわけじゃないですからね?」

「う、うん、わかってる…」

「いいんですね?良かった。
それじゃあおばさんは今日から僕に
お金を全額返すまで性奴隷になってもらいます」

「どっ奴隷って?!」

「嫌ならいいんですよ」

「っ…ううん、わかった」

「わかったじゃなくて、わかりました」

「わかりました…」

俺が主導権を握った瞬間である。

その後、カフェを出てその足で銀行に向かい、
100万を渡し、契約は成立した。

その日はその後に予定あったから別れた。

後日、友人の母と連絡を取り、
俺の家(実家から近いとこに一人暮らししてた)に来てもらった。

あんなやりとりした以上、
いつもみたいに世間話するのもおかしいなと思って、
上の立場として振る舞うことにした。

「今から僕の命令を
聞いてもらいますけどいいですね?」

「うん…」

「うんじゃなくて、はい。
これから僕と二人きりの時は敬語で喋ってください」

「はい…」

「それじゃあ…そうだな…僕ずっとおばさんの
おっぱいが見たいと思ってたんですよ。
てことで服捲り上げて見せてください」

「…はい」

いざ命令されると戸惑っていたようだが
友人の母は言うとおりにした。

服が下から上へと捲られ、ピンク色の下着が現れ、
華奢な割に大きな胸の膨らみが露わになった。

おばさんとはいえ、
こんな綺麗な人が自分の言うとおりにして
おっぱいを見せている。

その事実が俺を恐ろしいほどに興奮させた。

「ブラジャーとって
その大きな巨乳を見せて」

「はい…」

後ろに手を回し、ホックを外すとゆっくりと
ブラを離した。

少し垂れ乳だが形のいい膨らみで乳首は薄い茶色だった。

「うわぁすごいエロいですね。
このエロい胸で何人の男を虜にしたんですか?」

友母「わかりません…」

「ふーん、まあいいです」

俺は本能に任せて友母の胸に
むしゃぶりつき、揉みしだいた。最高に至福の時だった。

「ジュルっチュパッああっおばさんの
おっぱいすごい美味しいですよ」

わざと唾液でべちゃべちゃにした。

明かりに照らされ光ってかなりエロかった。

むしゃぶりつきながら友母の手を
俺の股間に導き、ズボンの上から触らせた。

「最高ですよおばさんのおっぱい!
おばさん、舌出してっほら、もっと!」

「んっはぁっ!」

友母に舌を出させると
俺はそこにもむしゃぶりつく。

チュパチュパといやらしく音を立て吸いつき、
絡ませる。

自分の舌も友母の口内に侵入させ、めちゃくちゃに犯す。

しばらく口内と胸を楽しんだ後、
次なる命令を出す。

「おばさん、ちんこしゃぶってくださいよ。
僕がここに座るからおばさんはそこに跪いてね」

ベッドの淵に座り、友母には床に膝立にさせた。

「ほら、何してるんですか?
おばさんが僕のちんこ出してしゃぶるんですよっ早く!」

「は、はいっ…」

友母は俺のズボンのベルトを外し、
チャックを下ろし、最後にパンツをずらすとちんこが露出した。

勿論既にフル勃起状態だ。

「おちんぽ頂きますって言ってから舐めてくださいね」

「お、おちんぽ…頂きます…っ…チュ…」

と無理やり淫語を言わせてそして目の前で
俺のちんこをおっぱい出しながら咥えてる友母。最高だった。

「僕のちんこ、美味しいですか?」

「チュ…パ…っ
は、はい…美味しい…です…」

「ははっ最高ですよ!
ねえ、オナりながらしゃぶってくださいよ!」

「えっ…それは…」

「いいから早く!」

語尾を強めて威圧的に言い、オナニーを強要する。

「は、はい…」

「脚開いてパンツに手を突っ込んでやるんですよ」

友母は俺の言うとおりに、
しゃがんだ状態で脚を大きく開き
パンツが丸見えになる格好で下着に手を入れ、弄り出した。

しばらくフェラとオナニーを堪能した俺は
一旦フェラをやめさせて友母の下着の中に手を突っ込んだ。

するとビショビショに濡れていた。

「おばさん、息子の友達の
ちんこしゃぶりながらオナって
まんこ濡れてますよ?変態ですね!」

「んっ…やめて…っ
そんなこと言わないで…」

「事実なんだから認めてくださいよ。
ほら、私は息子の友達のおちんぽを
舐めながらオマンコいじって感じてしまう
変態ですって言ってくださいよ」

「ん…違う…っ」

「違わない!100万貸したの誰でしたっけ?」

「わ、私は…息子の友達の…
お、おちんぽを舐めながら…オマンコいじって
感じてしまう…っ…変態…です」

「ははっそうそう、
はじめから逆らわずに言えばいいんですよ」

泣きそうになってる友母を
見てもこの行為をやめようとは一切思わず、
寧ろ興奮して歯止めが効かなくなっている状態だった。

しばらく下着の中に手を突っ込んで
まんこに指入れてクチュクチュと犯した後、
有無を言わさず下着をずり下ろした。

俺「いいですね?」

友母「ん……ゴム…ゴムつけてください…っ」

俺「ちゃんと付けますよ。もし子供ができたら大変ですからね。本当は生でおばさんのオマンコ堪能したいんですけどね」

用意しておいたゴムを手早く付けた。過去最高、痛いくらいに勃起していた。

俺「壁に手をついてお尻をこっちに向けてください」

友母「…はい」

服従したポーズ。最高にエロくてずっと眺めていたいほど。めちゃめちゃにしてやりたくなって後ろから胸を強めに揉みしだき、腰を掴み、狙いを定めると一気に挿入した。

友母「んぁあっ!」

俺「ああっ!最高ですよ!おばさんのオマンコ!!」

絶妙な締め付け感。こんなに興奮したことはなかったと思う。もうめちゃくちゃに腰を振った。ピストンする度に友母の吐息が漏れて俺を更に昂らせた。

俺「ハアッハアッ!オチンポ最高ですって言え!もっと下さいって言え!!」

敬語も忘れて興奮のままに乱暴な言葉で命令した。

友母「あんっあぁんっ!俺君のオチンポ最高ですぅ!もっと下さいいぃ」

友母も興奮しているのか色っぽい声で喘ぎ、俺の動きに合わせて自ら腰を振っていた。元々早漏なほうな俺は数分で限界が来た。

俺「あっああっイクッ!!おばさんの変態マンコでイッちゃう!」

腰を突き出して奥にブチまけた。正確にはゴムの中だけど。

友母「あっ…はぁっはぁっ」

数回脈を打ち、その度に大量の精液を放ち、全てを出し切るとちんこを抜いた。友母はその場にぺたんと座り込み、荒く息をしていた。

俺「まだ終わりじゃないですよ。ゴムとって僕のチンポを口で綺麗にしてください」

友母「…わかり…ました」

友母の前に立ち、ちんこを目の前に持っていくと、友母は言われたとおりゴムを外し、精液で濡れたちんこを口で舐めて掃除をし始めた。

俺「これからシた後は僕が何も言わなくても口で綺麗にすること。わかりましたか?」

友母「チュ…ふぁい…わかりまふぃふぁ…っ」

俺「今日はもう帰っていいですよ。また呼びますのでその時はよろしくお願いしますね」

友母「はい…」

乱れた服を整えて友母は帰っていった。

その日は友母と会う予定はなく、普通に友の家でゲームして遊んでたわけなんだけど、まあ友の家だから友母はいるわけだ。

当然、友は俺と友母の関係は知るわけもないし、なんか勘付いてる様子もなかった。

ゲームも飽きて寝転がって漫画読みながらだらだらしてたんだけど、その漫画に軽いエロ描写があったんだ。

それでムラムラしてきた俺は考えた。友母に処理させようと。

俺「うんこしてくるわwww」

友「へーい」

友の部屋を出て友母を探す。友母はすぐに見つかった。リビングでアイロンかけてた。

友母「俺君…どうしたの…?」

俺「いや、ちょっと抜いてもらおうと思って」

友母「えっ?!で、でも…友が…」

俺「僕に逆らうんですか?」

友母「う…でも…」

俺「じゃあ残りのお金返せよ」

友母「…ごめんなさい。わかりましたっ」

流石に友がいるのにやるのは抵抗あったようだ。

実は話を持ちかけた俺自身も
友にバレやしないかと内心ヒヤヒヤしてたんだけが。

リビングでやるのはリスクが高いからトイレに移動し、しっかりと鍵をかけた。

俺は便座に座り、脚を開き、友母はその間に立て膝になった。

友母「ん…おちんぽ…頂きます…っ」

何回かシただけあってこの頃にはちゃんとフェラの前にはこの挨拶を言えるようになっていた。

友母「ジュルッジュポッジュポッ…」

別の部屋に友がいる状況でのフェラはスリルがあってかなり興奮した。

俺「しゃぶりながら前はだけさせておっぱい出してください」

友母「ジュルッジュル…ふぁい…っ」

言われたとおり服のボタンを外し、はだけさせるとブラに包まれた胸が露わになった。何度見てもエロい身体だ。

俺「すぐそばに息子がいる状況でフェラする気持ちはどうですか?おばさん変態だからやっぱり興奮してるんですか?」

友母「ジュポ…そ、そんなこと…ない…っ」

俺「嘘つくなよ。本当はマンコ濡らしてるんだろ?」

友母「うっ…か、感じて…ます…っ」

友母は俺が荒い言葉遣いをすると逆らえない。

俺「ちゃんと言えよ。ほら!」

友母「む、息子が…家にいる状況で…俺君にフェラして…お、オマンコ感じてます…っ」

俺「はい、良く言えました!おばさんってほんと変態だね!」

泣きそうになってるけど鬼畜モードに入ってる俺はそんなことは気にしない。あまり長いこと戻らないと怪しまれると思ってそろそろ終わらせることにした。

俺「はい、じゃあラストスパート頑張りましょう。僕も手伝いますから」

なんて言いながら友母の後頭部を掴むと自ら腰を振った。俗に言うイラマチオだ。

友母「んっんんっ!ゴホッ!んぁっ!!」

苦しそうにしてるが気にせずに欲望のまま喉奥を突く。こんなこと彼女には絶対できない。たまらなく気持ちいい。

俺「ああっおばさんの口マンコ最高ぉ!ああっマジ気持ちいいっ!ぐ、ああっイクっ!!イグゥッッ!!」

後頭部を押さえつけて逃れられないようにして喉奥に放出する。

友母「んんぐっ??!ゲホッうぇっゴホッんんっ…!!」

苦しそうに咳き込んでもしばらく離さず、イッた余韻を楽しんでいた。

満足した俺はやっと手を離し、解放してやった。

友母「ゲホッゲホッ…うう…」

俺「ザーメンしっかり飲み込むんですよ」

友母「は、はいっ…んん…ゲホッ」

涙目になりながら精液を飲み干す友母。征服欲が満たされる最高の瞬間。

俺「ほら、次にすること忘れてますよ」

友母「はい…っ…チュ…っ」

毎回欠かさずやらせてるお掃除フェラ