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ようやく我が家族にもマイホーム!

夢の新築一戸建てです

嬉しくて毎日家に
帰るのが楽しみでなりません。

そんな僕は、32歳で妻は29歳自慢の美人妻。

引越しも無事に終わり、
まずお隣さんへご挨拶へ伺った時の事です

年の頃30歳半ば位のなんと
美しいセレブ風の奥様がご出てきたではありませんか

こんな綺麗な美魔女奥さまの隣に引越してこられたなんて
一生の運を使いはたしたなぁと思いました。


出迎えてくれた美魔女奥様は
身長160cm位スレンダーでしかも
胸が見たところEかFカップの爆乳

それに僕の大好きなタイトスカートを穿いてました。

お尻もプリッとして、なんと言っても声が綺麗、
こんな奥様の喘ぎ声が聞いてみたいと
思わず思ってしまいました。

僕は休みの日には2階の窓から
奥様が出かける時などを狙ってお尻を盗撮をして、
それをオナネタにオナニーをするのが楽しみでした。

それから2、3ケ月が過ぎたころには
家族ぐるみのお付き合いをするようになりました。

近所の奥様が僕の家に来る時は
必ずと言っていいほど短めのスカートでくるので、
パンツが見えそうでいつも奥様の股間やお尻ばかりに
目がいってしまいドキドキものです。

そんなある日の夜、
妻が実家に帰っている時です

玄関のチャイムが鳴りました

こんな時間に誰だろうと思い玄関を開けると、
なんと隣の奥様が鍋を持って

「カレー作ったんです一緒に食べません?
今日は奥様いないんでしょ」

妻がいない事は僕の妻から
聞いていたんだそうです

「うちの主人も出張で
明後日まで九州なんです」

妻に悪いとも思ったのですが、
さすがに美魔女の妖艶な
奥様の魅力には勝てませんでした。

食事をしお酒を飲みながら楽しい時間は
早いもので夜中の1時を過ぎていました。

そんな時奥様が

「あぁ眠くなっちゃったぁ、
少し横になってもいいですか?」

と聞くので

「どうぞ、じゃ今毛布を持ってきますね」

そういって毛布をかけてあげると
気持ちよさそうにすぐに寝息をたてていました。

1時間程経ったでしょうか、
奥様が寝返りをした時毛布がずれて
ミニスカートの可愛いお尻がまる見えです

僕は思わずお尻の匂いをかいでしまいました。

何の反応もないので、
勇気をだして夜這いしてみようと
触ってみました

すると「うぅ」と言いながら寝返りをうったので

「やばっ!バレタ」

と思いその場を逃げ出しトイレに逃げ込み
様子を伺い5分位した後戻ると、
奥様は気持ちよさそうに寝息をたてて寝ていました。

「よかったぁ、ばれてなかったぁ」

と思いふとソファーを見るとさっきまで
穿いていたスカートが
脱ぎ捨てているじゃありませんか

もう僕は心臓がバクバクで
どんな下着を着けているのか
見たくて見たくてしかたありません

とその時奥様が寝返りをうち、
毛布がずれ、なんとパープルのTバックがモロ見え!

もう僕はどうなってもいい思い、
おまんこの匂いを嗅ぎ、
するとなんていい香りが
香水の匂いがしました

もう一度匂いを嗅ごうと顔を近づけた瞬感

「触ってもいいのよ」

僕はビックリして

「すいません!そんなつもりじゅあ」

すると奥様が

「私はそんなつもりよ」

その言葉で僕のモヤモヤは
ふっとび野獣と化したいました。

奥様の香水の甘い匂いがするマンコを舐め
クリトリスわいじめると

「そこいっちゃう~
早くちょうだい、マンコに入れて~」

「奥さん僕のも可愛がってよぉ」

グチュグチュ

「凄い大きい!大きくてかた~い
ジュポジジュポ、いれて~」

そして僕はビンビンになったチンコを挿入すると

「マンコが壊れちゃうぅ~
こんなのはじめて
奥までとどいてるうぅ」

激しいピストン運動

巨乳の揺れを見ながら奥さんを
盗撮した写真でオナニーをしていることを告げると

「嬉しいぃ~なかで出しても・・・いいわよ~」

そして体位を変えバックから思いっきり突いてやると、
なんと色っぽい聞いたことのないような喘ぎ声が

「イクッイクッいっちゃうぅ
ダメっダメっ壊れちゃうん」

僕は今まで使った事が無いくらいのピストン

「はぁだめ~あぁんいくぅ~」

奥様は死んだようにぐったり、しばらくすると

「凄い!こんなSEXはじめて、癖になりそう、
もう最高!またいじめてねっ」

と僕のチンコを口で綺麗にしてくれました。

ペチャッペチャッ

「まだ硬いんだぁ・・・凄~い」

それがまたあまりに気持ちがよくて
2回戦突入です。

「もうめちゃくちゃにして~あぁん」

その後、お互い都合のいい時に
この淫乱痴女な奥さまと
ホテルで密会する日々。

ホントに素敵な場所にマイホームを建てて良かったと
常々思います