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どんな形にせよ、
息子の成長は喜ばしいものなんです。

あれは1息子の雅浩が15歳になった時。

丁度思春期の難しい頃に、
私の下着でオナニーをしているのを発見してんです

勤めている私は、毎朝、
起き抜けに家族の洗濯物を
洗濯機に入れ朝食を作ります。

その日も、何気なく洗濯物を入れようとし、
私のパンティーを触った時に
違和感を感じ見るとベッタリと
息子の精が張り付いていました。

その時、私は怒りも
嫌悪感も感じませんでした。


息子もそういう歳になったんだと
嬉しく思いました。

ただ少し気になり
娘の下着を見ると何も
いたずらされていないのです。

娘の美保は今年二十歳になります。

母親の私が言うのも変ですが
娘は美人でスタイルも良く高校の文化祭で
ミス○○高校に選ばれたほどなの美人です。

そんな娘の下着ではなく
母である私の下着でオナニーしている
息子が可愛く思え、娘の美保に
優越感を感じてしまったのです。

それからは、洗濯する時は
常に娘の下着と私のをチェックしましたが、
汚されているのは私のでした。

私は、何度か下着を洗濯カゴに入れず
息子を試したのですが美保の下着が
いたずらされたことはありませんでした。

私はますます息子が
可愛く娘に対する優越感を深めていったのです。

その夜、12時頃、
雅浩が2階の部屋から降りてくるのを
私はドキドキしながら待ちました。

雅浩は脱衣所に入ると
私のブラジャーを持ちほお擦りを始めました。

時々、小さな声で

「ママ」

と何か呟きながら私の
ブラジャーに吸い付いているのです。

脱衣所はリビングを挟んで
寝室と向かいあっています

私は、ドアを完全に
閉めず待っていたのです。

ドアを小さく開け覗いていると、
雅浩は舐めるのです。

ブラジャーの内側、私の乳房を覆っている側を
ベロベロと美味しそうに舐めているのです。

私は自分の乳房を
息子に舐められているような気がして
両手で乳房を揉みしだいていました。

息子は、私のパンティーをひろげると
匂いを嗅ぎ舐め始め、
妙な動きを仕出したのです。

明らかにオナニーを始めたのですが、
テーブルや椅子が邪魔して見えないのです。

やがて、雅浩は自分の
部屋に帰っていきました。

私は脱衣所に行き
私のパンティーを見ました。

そこには雅浩のザーメンが
溢れていました。

私の使用済みパンティにぶっかけという行為を
したようです

私はそれを私のパンティーを
舐めしゃぶりながら自分で
自分自身を激しく慰めていました。

何年ぶりかのオナニーでした。

その日から、私の中で
妄想が始まりました。

それは、息子の雅浩に抱かれる夢です。

夢の中で、私は雅浩に
無理矢理ちんぽをしゃぶらされ精を飲まされ、
抵抗する私を縛り上げおまんこを犯し
何度も何度も突き入れ私の子宮に精を浴びせるのです。

萎えることの無い
息子の責めに、ついに、

「いいっ、もう来て、
おまんこ解けちゃうーー」

と、よがり声を上げているのです。

また、私が台所で家事をしていると
後ろから優しく抱きしめ私の唇を
むさぼりながら服を脱がしバックから
私を犯し歓喜の声をあげさせるのです。

妄想はますます膨らみ、
裸で犬のように首輪をされ、
ちんぽを咥えさせられ雅浩の動きに
合わせて部屋中を這い調教、陵辱を・・・

雅浩が後ろに下がれば前に、
右に動けば左にちんぽを
咥えて這い回るのです。

時々いたずらして早い動きで
ちんぽを離そうとするのです。

私は離すまいと必死に咥えていますが
離れてしまいます。

すると、靴べらで私の尻を
容赦なく叩きスパンキング

私は、痛みに耐えながら雅浩の
ちんぽにむしゃぶりつくのです。

ちんぽを咥えている間は叩かれないのです。

そんな事を何度か繰り返し
雅浩が私の口の中に精を放つ時、
私も一緒にいってしまうのです。

そうやって、毎日、
息子との近親相姦を夢想しながら
オナニーにふける毎日です