madamエッチ体験img

大学生時代、アルバイトで
家庭教師をしていました。

そこで知り合った教え子の母親に
誘われて、居酒屋に飲みに行き、
そしてラブホでパコってしまったんです。

相手は40代のおばさんです。

子供の勉強を見た後、
妙に玄関先で余所行きの格好をし、
そわそわしている四十路の母親がいて、
飲みに誘われた時は
母親の緊張が伝わってきました。

飲んでいるときに教えてもらったのが、
旦那さんが浮気しているという事。

だから、飲みに行くくらい

と思っていたらしいのですが、
帰ろうとして、徒歩で送りました。


その途中にちょっと暗い公園があり
酔い覚ましと言って、
俺が誘ってベンチに座りました。

隣り合って座っているうちに、
母親の隙を付いてキスをすると、
初めは引き離そうとされましたが、
俺ががっちりと背中にも手を回し、
抑えていました。

キスくらい大丈夫ですよと言うと、
母親は体の力を抜いて、
より濃厚なキスを、
ベロチューを自ら求めてきました。

俺の手は母親の体を服の上から
愛撫していましたが、そのうちニットの下から
母親の胸に手を伸ばしていました。

それ以上を求めると、

「そこから先はダメ」

とカマトトぶって、
さらにキスをしていました。

仕方なく胸を触っていましたが、
飽きてしまい、スカートの上からでしたが、
母親の股間を愛撫していました。

すると、母親の片足が
俺の膝の辺りに乗り、
自分から足を開きました。

手をスカートの中に入れて、
ストッキングの上からでしたが、
母親の股間を愛撫していました。

母親も気持ち良さそうだったので、
試しにホテルに誘うと、

「行きたいけど」

とちょっと断る雰囲気を出していたので、
さらにストッキングを股間に押し当てるように、
愛撫を重ねていると、

「続きは室内が良い」

と母親に言わせました。

駅の方に戻り、近場のラブホに入りました。

母親からしたら数年振りと
言うかなり濃厚なHをしました。

ほとんどの時間体を
重ね合わせるようにしていました。

そんなに時間的にはなかったのですが、
かなりの濃厚さでした。

日が昇る前にはお互いに別れましたが、
母親の名残惜しそうな顔が印象的でした。

そこで、俺は翌日学校を休み、
昼すぎに行くと、母親も待っていたかのように、
玄関に俺を迎え入れるとキスをしてきました。

そして、そのままもつれ合いながら、
寝室へ向かい、夕方子供が帰ってくるまでの
時間体を重ね情事に

旦那さんのベッドでやろうとしたら、
それは初め拒否されましたが、
途中からは誰のベッド関係なく
結局やっていました。

以来、ホテルや相手の家で
Hするようになりましたが、
元々こちらに気持ちが入っていないので、
しばらくすると飽きてきました。

しかし母親の入れ込みようは
凄さを感じさせていました。

たまに

「捨てないで」

と呟くくらいでした。

それから立場は逆転に近い形になり、
母親はほとんど私に服従し
肉便器のように性処理道具になりました。

反抗すると

「捨てるよ」

の一言で全てが片付きました。

かなりアブノーマルな関係で、
人生初めて経験した熟女ペットでした