madamエッチ体験img

一部の大企業以外は
不景気で最近は至る所で
旦那さんの残業カット分や下がった
ボーナス分を補填しようと健気な奥さんたちが
パートやらアルバイトをしているご時勢みたいですね。

言わずもがな、水商売や風俗にも
普通の奥さんたちの面接希望が
後を絶たないようです。

と言うのは、地元で熟女や人妻専門の
デリヘル業者をしている篠田という
旧友とたまに飲みに行くのですが、
そのようなことを言っておりました。


昔は求人を出しても
なかなか電話すらならなかったらしいですが、
今では求人を載せると一週間ぐらいは
面接希望の電話が普通の主婦やおばさんから
来るらしいんです。

ただ実際に面接に来てもらっても
明らかにブスでデブだったり、
マニア好みしそうな人妻さんも
逆に多くなってきたと言っていました。

奥さんたちも必死ってことですよね?

私が面接してるわけでは
ありませんから容姿はわかりませんが、
きっと旦那さんに内緒で家計の
足しにしようとか自分のお小遣いは自分で
稼ごうと思ってるのでしょうから健気じゃないですか?

そんなこんなでその旧友の
篠田に面接に来る奥さんたちで
いくら容姿が悪いとは言え、

「旦那がいるのに知らない男の前で
裸になってチンポ咥えるなんてたいしたもんだよ!
もったいないな!」

とポロっと言ったことが
始まりになってしまったのです。

「じゃあ、俺が面接で落とした人妻たち
オマエにやろうか?気に入った人妻いたら、
オマエのセフレにしちゃえばいいじゃないか」

と平然と言って来たから、

「え、さすがにそんなことできないだろ?」

「いやいや、今はウチじゃ採用できないけど、
他でなら多少稼げると言えば大丈夫さ!
なにせ面接に来る人妻たちは
お金が欲しいんだからな」

と身も蓋のないことを言ってるんです。

さらに

「まぁまぁ、風俗面接で落ちた人妻だけど、
オマエそれほど面食いじゃないから
(笑)好みの人妻を何人か遊び相手で
愛人にでもして
囲っておけばいいんだけさ!!
まぁ、定期的に会って小遣い渡してやれば
好きなようにできるだろ」

と何食わぬ顔で言って来るから、
私も考えてしまった。

「オマエだって土建屋の社長なんだから、
好きに使える小遣いぐらいあるんだろ?」

とまで言われたので、

「まぁ、それなりには使えるよ」

と言ったら、

「じゃあ、決まりだな!
面接で採用しなかった
人妻たちをオマエに紹介するからよろしく~」

とこちらがうんともすんとも
言わないうちに決まってしまった。

数日後、14時頃に旧友の篠田から電話があり、

「先日の話した件だけど、
ウチで不採用になった
45才の人妻オマエに回すから。
駅前の喫茶店で待たせておくから行ってくれ」

とこちらの都合もおかまいなしで
電話を切られてしまった。

私はジャケットを羽織り、
急いで事務所を出て車で駅前の喫茶店に直行。

コインパーキングに車を停め、
喫茶店に入るとちょうど奥に
端の席に白いブラウスを着た女性がポツンと座っていた。

他の席を見回しても
おばさんがひとりで座っているのは
そのおばさんだけだったので、
その席にゆっくり近づいて行き、

「面接の方?」

と確認するとそうだとのこと。

改めて女性の向かいに座り、
篠田のデリヘルで不採用になった
その女性をまじまじと見た。

パッと見は顔も髪型も服装もお洒落とは言えず
、かなり地味な感じ

いわゆる普通のおばさんである。

風俗で客相手に
お金取れるレベルの容姿ではないのかな?

と私でも思うレベルでした。

ただ体はムチムチでブラウスの
胸に部分はパッツンパッツンで
見た感じ尻も大きそうだった。

「何かお仕事あるのでしょうか?」

と私が何も話さなかったので、
その女性から聞いて来た。

「いちおうデリヘルは
もう採用枠がいっぱいなので
私が引き受けました。
多少でも稼ぎたいんですよね?」

と聞いてみた。

「はい。夫の給与も上がらないのに、
子どもの学費や家のローンやらで苦しくて」


「それではこれから2~3時間大丈夫ですか?
それとも何か予定ありますか?」

「いえ、19時迄に帰れば大丈夫です」

「これから実際に私を相手に
どのくらい奥さんがサービスできるか
試してみますから…実技面接です」

「は、はい」

いちおうこんなやり取りをして喫茶店を出て、
コインパーキングに停めてある車に
その女性を乗せてラブホテルに向かった。

ホテルの部屋に入ると早速、
服を脱いでもらい下着姿になってもらった。

下着も色気のない木綿地の白で
スーパーなどで売っている安物だった。

ただ案の定、体型は身長は
157㌢で3サイズを聞くと92(G)・68・90㌢の
ムチムチのグラマラスな
体型で私は個人的にかなりそそられた。

次にブラとパンツを脱いでもらって
全裸になってもらった。

かなり恥ずかしそうにしてなかなか脱がなかったが、
時間がないことを告げようやく
全裸になって私の前に立たせて
その体をじっくりと眺めてみた。

Gカップもある超爆乳はその重さに垂れ下がり、
乳輪は茶褐色でやや大きめ、
そして乳首は黒味を帯びていて
左右不揃いの大きさで両方ともツンと立っていた。

ウエストはクビレはなくまさに寸胴でそのまま
ムッチリとした大きな丸い尻から太腿へと繋がっていた。

ただ肌は白くキレイだった。

「それじゃ、ちょっと実技面接を
試してみようか?」

と言ってズボンを下ろして、
パンツからチンチンを人妻の目の前に
差し出してソファに座った。

「これちょっと口で気持ちよくしてみて
できるよね?」

女性はちょっと躊躇してたが、
やがてチンチンを握るとゆっくりしごきながら
亀頭をチロチロ舐め始めた。

そして裏筋に舌を這わせ、
片玉づつ吸い上げるように口に含んだり

ゆっくりではあるが竿も玉も
丹念に舐めたあとパクッと亀頭を咥え、
徐々に根元近くまで咥えたと思ったら、
自分からリズミカルに頭を動かし始めた。

そして口を窄め、
唇でカリを引っ掛けながら
しゃぶるテクニックはかなりの
熟練者というのがわかった。

私はあまりにも気持ちよかったので、
そのままソファにもたれながら
女性の口の中で果ててしまった。

「かなり上手いね。なかなかのフェラテクだよ
今までけっこう咥えてきたでしょ」

「気持ちよかったですか?
よかったです」

やっと緊張が解れたのか
おばさんはニコっと笑った。

「シャワー浴びよう。そしてちょっと休んでから、
もう一度口で勃たせてくれるかな?」

「わかりました」

二人でバスルームに
行ってシャワーを浴びた。

シャワーを浴びながら、そこで乳房を揉んだり、
尻を揉んだりしたがとにかく
弾力がすごく肉々しかった。

そしてそこで彼女から衝撃発言が

「もう10年以上も前ですが、
3ヶ月ぐらいソープで働いてたことあるんです」

何と元泡姫とのこと。

道理でフェラが上手かったし、
バスルームでチンチンの洗い方も
丁寧で扱い慣れた感じだったのだ。

バスルームを出て、今度はベッドでゴロンと
横になるとすぐにまた女性が私の股間に
顔を埋めてふにゃふにゃのチンチンを咥えてきた。

さすがにまだイッたばかりだし、
相当時間が経たないと
勃起しないだろうと思っていたら

カリ、裏筋、蟻の門渡り(陰部と肛門の間)など男のツボを刺激しながらジュポジュポ咥えられ先ほどよりもさらに気持ちよさが増して、気が付いたらアッという間にまた勃起してしまっていた。

『すごいテクだね!?じゃ、今度はちょっと反応確かめてみましょうか!?』

今度は女性を寝かせてキスするとすぐに舌を絡ませてきて濃厚なキスになり、そのままGカップの垂れた乳房も鷲掴みにして揉んでみた。

するとすぐに吐息を漏らし、体を捩じらせてきたので、キスしながらちょっと強めに乳房を揉み、

キスから首筋と舌を這わせ舌が胸に到達したので両方の乳房ギュと掴みながら交互に乳首を舐めて吸って軽く噛んでやった。

『あぁ~ん』

何とも悩ましい官能的な声を漏らしたので執拗に乳首を舐めて吸ったあと、足を開かせて陰部を指でなぞってみると溢れんばかりの愛液が溜まっていた。

陰唇を左右に開くと愛液が垂れてきたので指で掬ってその愛液をクリトリスに塗り、指で摘むように弄ってやった。

『いやぁ、あぁん、あぁん…』

と女性は体を捩りながら、また悩ましい喘ぎ声は発しているので、私は女性の足をもっと広げて、股の間に入り顔を埋めてクンニした。

舌先でクリトリスを舐めながら、臭いを嗅いだが陰部は無臭、ただただ感じやすいのか後から後から愛液が溢れ出てきている。

いつの間にかクンニしていた私の口の回りは愛液でベトベトになっていた。

膣に指を入れて指マンしてやろうか…と思ったが、指を入れてしまうと膣に締まり具合や奥行きなどわかってしまってチンチンを入れたとき感動が薄まるので、

女性の両足の足首を持ち上げて、そのまま半勃起してるチンチンを膣内の感触を味わうようにゆっくり挿入した。

締まりはまあまあ、ただ愛液が多いので滑りすぎて摩擦感が少ないし、激しく出し入れすると滑りすぎて抜けてしまうのでは…と思った。

そのまま腰を動かしながらゆっくり出し入れを続けていたら、女性も感じているので膣が収縮し出し、先ほどより入り口も奥も締まりがよくなってきた。

なかなか気持ちいい。

半勃起だったチンチンも膣の中でフル勃起しているのがわかる。

私も徐々に激しく腰を動かし突いた。

女性は私の突きに合わせて『あん、あん、あん』と喘ぎ声を上げている。

正上位はこのぐらいにして、次と…いったん抜いて女性を四つん這いにして大きな尻を掴んでバックからフル勃起しているチンチンを根元までいっきに挿入した。

バックからだと正上位よりも締まりもいい感じで膣奥は締め付けて来る感じ気持ちいい。

さらに大きな尻をスパンキングすると叩くたびに奥がキュキュと締まるのでこの上なく気持ちいいので油断しているとそのまま射精してしまいそうになる。

ただただ気持ちいいので大きな尻をスパンキングしながら徐々に速度を早めながらチンチンを出し入れしていたら、女性の方が先に

『あぁ~ん、もうだめ!!あっ、イッちゃう』

と言うので、私も同時に果てようと思い、大きな尻を掴んでパンパン肉と肉をぶつけ合いながら奥まで激しく突いてやった。

女性はすぐにイッてしまい、程なくして私も我慢の限界が来たので急いでチンチンを抜いて女性の尻めがけて射精した。

一瞬、このまま中に出そうかと思ったが、まだ妊娠の可能性がある年齢だし、万が一妊娠してしまったらそれはそれで面倒なことになるので外に出したのだ。

女性はそのままうつ伏せになって、体を痙攣させながらを一所懸命荒くなった呼吸を整えていた。

私も年甲斐もなく2回目の射精だったので女性の脇に仰向けの状態で横になって呼吸を整えた。

その後、ひと段落して一緒にシャワーを浴びて着替えているときに、『今日の交通費と実技の謝礼分』と言って女性に3万円渡した。

『あなたのテクニックはすごいので誰かテクニックを望んでいる男性がいたら紹介しますので、連絡先だけ教えてもらえますか?』

と言ってアドレスとケイタイの番号を交換した。

女性は『ほんとに困っているのでよろしくお願いします。連絡お待ちしています』

と言って頭を下げた。

私個人としては顔やら服装など地味で垢抜けないところもあるが、

この女性ならアナル、イマラチオ、野外露出、3Pなど…まだまだアブノーマルな快楽を追求できそうなので、何回か呼び出して性欲処理のセフレとしてしばらくキープすることに決めた。

とりあえず、後ほど篠田に連絡して今日の礼とまた面接で落ちた奥さんたちを回してもらうように言おうと思った。