madamエッチ体験img

旅路にて禁断の近親相姦をしてしまったんです。

きっかけは3ヶ月程前に
息子の二十歳の誕生日のお祝いに
何か欲しい物あるか尋ねたんです。

別にいいよと断られたんですが
再度尋ねてみました。

「何か欲しいものあるでしょ?
プレゼントしてあげるわよ」

「何でもいいの?」

「いいわよ」

と首を縦に振りました。

「やっぱいいよ」

と返されました。

遠慮がちな息子に何でもいいからと
問い続けると息子の口から

「ママが欲しい」

と告げられました。


思ってもない返答に絶句してしまい、
息子に

「だからいいと言ったんだよ」

と言い返されました。

更に

「ママの事が前から好きだったんだ

と告げられました。

「私達親子よ。血の繋がった」

と涙をこぼし息子に訴えましたが、
息子は

「だからいいって言ったのに
こうなるとわかったら
ママに言いたくなくなったんだよ!」

と部屋へ戻って行きました。

その後二ヵ月進展らしい進展は無かったのですが、
実は50才になる夫は
ここ数か月仕事と偽って家に寄り付かず仕舞でした。

当然夫婦生活も冷えきった状態でした。

ある夜息子とテレビを居間で観ていた時に
息子に尋ねてみたんです。

「この前の話だけど?」

「もういいよ、忘れて
親子じゃ駄目なんだろ」

息子は触れようとせずテレビに見入ってました。

私は無言のまま息子の
横顔を見つめてました。

それから何分過ぎたでしょうか、
息子に再度尋ねました。

「好きって気持ち、本気なの?」

また突っ放そうとする息子に

「答えて」

と強い口調で訴えました。

息子の口からあの日と
同じ答えが返ってきました。

そして何度かやりとりした後に

「解ったわ」

と息子に返答すると
ギラギラと目を輝かせ迫ってきました。

「待って」

と息子を制止させ引き離しました。

「好きなのは解ったけど
すぐそういう関係になるのは嫌よ。
もっと大切にして」

御免と俯く息子にそっと寄り添いました。

暫くはこれで堪忍してと頬にキスをしました。

すると口は駄目なのと
せがまれ初めは軽く触れました。

「どう気がすんだ?」

と、もう一度の言葉と
同時にキスをしてきました。

あの日以来息子は
私が何をしてても近くに寄り添う感じで
日によっては1時間に1度は
唇を重ね合いました。

そこで気掛かりな事がありまして
息子の手が私の胸に
触れてくる回数が増えてきたんです。

最初は駄目と拒否してたのですが
数回目からは少しだけと
心許したのがきっかけと思います。

勿論服の上からですけど家の中とあって
薄着で居る場合が多く
手の感触が判る感じです。

初めは胸に手を置く感じだったのですけど
段々と手先を動かす感じへと変わりました。

その後息子の私を見る態度と申しますか
変化が見受けられ私も息子を受け入れる事に
自我自答してました。

息子に抱かれるべきか数週間考え、
抱かれる決心がつかぬまま
とある温泉ホテルへと息子と行きました。

目的地に着くなり観光をし、
さらには童心に返り射的やゲームに没頭しました。

夕方ホテルに帰り汗も掻いた事だし
温泉にでもと思うと息子に

「部屋にある露天風呂でも入れば」

と促されました

一瞬ですけど息子の言葉に

「えっ?」

と言葉を詰まらせましたが、
大浴場の方が広くてと着替え等の
支度して部屋を後にしました。

女性の大浴場の出入口から出るなり
浴衣姿の息子が立っていました。

息子も男性風呂に入ったみたいでした。

そして着替え類を部屋に置き暫らくすると
ドアをノックする音がしました。

食事の用意が出来たとの事で
部屋に持参して貰う事に。

山の幸海の幸美味しい料理を堪能しました。

食事も終わりテレビを二人で見ていると
ビールでも飲もうよと息子にグラスを注がれました。

普段はそれ程飲む機会はないのですか
旅先の解放感から一杯二杯と飲みきってしまいました。

そして飲み馴れてない事と疲れからか
少し早めに就寝しようと息子の頬に軽く
キスをしベットに横たわりました。

その後何分何時間が過ぎたのでしょう?

息子に起こされました。

息子は私に添い寝する感じで
横たわりボーっとする私にキスをしてきました。

すると息子の片手が私の胸へと触れてきます。

ちょっと待ってと慌てて制止しました。

酔って気付かなかったのですが
私は裸で居たんです。

しかし息子は私に愛撫を繰り返してきます。

首筋耳元に唇を這わせ両手で
乳房を揉み乳首を口に含まれました。

次第に息子の片手は
私の敏感な場所へと移動してきました。

私もいつかはと思い悩んできましたが、
今現実に直面してる恥ずかしい気持ちに
無抵抗のまま息子に身を預けました。

息子に敏感な部分を責められ
いつしか舐められ始めました。

感じつつも声をふさぎ込み
息子の愛撫にシーツを鷲掴み
目を閉じたままで居ました。

暫らくすると片手は股間に触れつつ
息子の身体が私の真横にそして
唇を求めるなり

「ごめんね」

と呟いてきました。

いつかこうなると思ってたしと
返答すると再度唇を併せ今までで
一番長い間唇を併せました。

息子が私の股間の前に
膝を立ててる時にふと目をやりました。

初めて見る息子のに男根・・・

夫しか知らない私ですが
あまりの大きさにちょっとビックリ致しました。

が次の瞬間息子が股間を押しつけてきました。

立派な息子の男根が
入ってくるなり

「ウッ」

と声を漏らしました。

息子は懸命に腰を降り続けてきます。

私は初めて味わう衝撃に少しずつ
声を荒げてまいりました。

かなり速いテンポで腰を降り続けていますが
一向に果てる感じではありません。

私もいつしか本気で感じる様になり
声を荒げるも息子は止まる事を知りません。

やがて息子にと頭が過った時、
息子の顔が歪むのが見えました。

すると

「もう駄目だママ!でそう!」

と呟くと

「いいわ」

と膣内射精する様に促しました。

息子の熱いものが
私の中に降り注ぎました。

息を荒げる息子は有難うと呟き

「ママ大丈夫なの?」

と問い掛けてきました。

大丈夫と返答し唇を重ねあいました。

そして数分経ち息子の胸で添い寝をしてる最中
に手で胸や身体を這ってる時でした。

息子の男根に触れると
先程と変わらぬま
ま反り立ってるのにビックリしました。

結局その日の晩、
もう一度母子相姦をして、息子の立派な男根を
味わってしましました。

旅先はやはり、
いつもより開放的になるのかもしれません

その日から、息子との
イケナイ関係が続いているんです