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彼女と別れました。

それもクソ忙しい会社で休暇申請が認められた直前に。

バイクに二人乗りして温泉巡りをしようって計画してたんですけど、パーになりました。

楽しみにしていたツーリングは、タンデムシートが空いた傷心旅行になっちゃいました。

ツーレポみたいになっちゃいますけど、とりあえず。

夜中の国道4号線を北上した。

バイパスの流れは速く、渋滞もない。

…………夜明け頃に仙台を過ぎ、眠気もひどくなってきたので、道の駅に飛び込み、広い駐車場の端っこにバイクを停めてゴロンと横になった。

ひんやりした空気が疲れと眠気を癒してくれる。

ヘルメットも脱がずに、バイクの横でそのまま目を閉じ、仮眠を取る。

30分くらい眠ったろうか。

日は完全に出て、暑さを感じる。

それよりも、目を開けた俺をのぞき込んでいる人がいた。

「大丈夫ですか?」

と声をかけてきた。

ホントに俺の真上。

つばを落とされるくらいの真上。

そこに30代前半と思われる女性の顔があった。

「はい。

寝てただけです。

すみません。



女性は俺から離れていった。

俺は、体を起こし、ヘルメットとジャケットを脱ぎトイレに向かった。

その時さっきの女性は道の駅で野菜を売る露店の人だと分かった。

トイレのあと、自販機で飲み物を買い、露店に行ってみた。

まだその人だけしか来ていないようで、のぼりを出したり、商品を並べる棚の準備をしていた。

「寒かったんじゃないですか?、お茶でもいかがですか?」

(あれ?この人、標準語…全然訛りがないじゃん。

)缶コーヒーを見せて、軽く会釈すると、彼女が話を続ける。

「東京から来られたんですか?ナンバーが○○だったので…。

私もこっちに来たばかりなんです…。



彼女は時々俺の方を見ては、話をし続けていた。

・彼女は○○区の出身で、今年初めにこの土地に嫁いできた。

・周りは訛っている人が多く、方言になじめない。

・旅行者が多い道の駅なら気も紛れそうで、先週からパートで来ている。

こんなことが分かったけど、露店に野菜を運んできた車が来て、野菜を並べ始め、彼女もそれにかかりきりになった。

彼女は、顔は本上まなみ似。

身長は160弱。

ちょいぽちゃ体型(デブではない)。

胸がでかい。

今までつきあって来た女性は、なぜかみんなA~Bカップなんで、胸がでかい女性には興味アリアリ。

ジーンズに長袖のポロシャツ、その上にエプロン。

彼女は忙しく開店準備をしてるし、俺もその場で彼女を見つめているのも気まずいので、「それじゃ、失礼しま~す。



とその場を去ろうとしたら、「お野菜持っていく?」

と言われた。

でもこの先、4日は走るし自炊の予定もないので「また、帰りに寄りま~す。



と言って、その場を離れた。

バイクに戻り、準備してエンジンをかけ、道の駅を出る時、彼女は手を振ってくれていた。

その後、俺は、岩手県、青森県を3日間かけて回ったんすけど、道の駅で出会った大きな胸の本上まなみ似の彼女のことばかりを思い浮かべてました。

なんていうのか、年上の女性の魅力というのか、ぴたっとした言葉が思いつかないんですけど、たくましさっていうのか、甘えたいっていうのか、、、。

泊まった民宿では、彼女のことを思い出しては悶々としてました。

一目惚れは間違いないです(人の奥さんなのに)。

えっちな妄想もしましたけど、なんだか彼女にもう一度会いたくて会いたくて。

青森で泊まった民宿を出て、高速道路を使ってあの道の駅に向かった。

道の駅にはお昼前に着き、あの露店が出ているのは確認したけど、彼女がいない。

遠巻きに駐車場を見ると、彼女が車の中でお弁当を食べているのをみつけた。

彼女の車の横にバイクを移動させると、すぐに俺に気づいてくれ、「暑いでしょう、車の中は涼しいですよ。



と声をかけてくれた。

「お昼ごはんですか?、じゃ、俺もなんか買ってきます。



なんて言って、道の駅の売店でおにぎりとサンドイッチを買って、車に戻った。

「おじゃまします。



車の中が涼しくてとても気持ちいい。

「外は暑いですよね。

色々回ってきたんですか?」

と聞かれたので、言った先々のことを話した。

でも、彼女のポロシャツのボタンがはずれていて、めっちゃブラが見えてます。

おっぱいも七合目あたりまで見えてます。

視線が釘付けになっちゃいました。

「今日は、これからどうするんですか?」

と彼女が聞いてきた。

俺は休みは今日を入れて3日残ってる。

「もうしばらくブラブラとこのあたりの涼しいところを廻ってから帰ります。



正直、彼女に会いたい一心でここに来ただけで、あとのことはなんにも考えていなかった。

今これからどうするかなんて考えもまとまっていなかったので、「たまには東京に帰ったりするですか?」

なんてたわいのない質問をしてみた。

「そうねぇ、お正月もこっちだし、なかなか帰る機会はないわね。



と少し寂しそうな答えが返ってきた。

俺はあまり積極的な方ではないけど、「今日とか、明日とかって、時間ないですか?」

と思い切って聞いてみた。

「今日は、6時までお店があって、それからなら…。



「え?でも、家に帰らないといけないとか…。

大丈夫なんですか?」

「家は母(義母?)がいるから…。



旦那さんは?と口から出そうになったけど、それは聞くのをやめた。

質問を途中で切ったのをごまかすためにサンドイッチをほおばったのですが、のどにつまってゲホゲホとむせった。

「はい、お茶…。



ペットボトルを差し出してくれる。

彼女の飲みかけの方がいいのに…と思いつつ未開封のペットを開けて飲む。

お昼休みは30分だけらしい。

「もう行かなくちゃ。



って彼女が言った。

「あ、俺、今夜は○○駅あたりで宿とります。

それと、俺の携帯…あ、電話番号言ってもらえます?ワンコールしますんで…。



彼女の携番を入手した。

生まれてこのかた、こんなに積極的になったことはないです。

それにしても俺は俺自身のことをあまり話ししてないし、すっぽかされるかもしれんと思ってました。

彼女はお弁当箱をしまい、お店に戻る準備をし始めた。

「んじゃ、適当に電話下さい。



と言って、俺もゴミを袋に入れ、車から出た。

なんだか、ウソみたいです。

また、彼女に会えます。

いったいどのくらいの時間会えるのか分かりませんけど、とにかく話ができる時間を持つことが出来ます。

すっごくワクワクしてます。

彼女の後ろ姿を見送ってから、道の駅のインフォメーションで、宿情報を得て、ビジホを予約します。

(ん?シングル?ダブル?)念のため、ダブルをシングルユースで予約。

ビジホには、大浴場があるというので、この際今日の予定なんて夜までないし、風呂に入るため、ホテルに向かいチェックインしちゃいます。

バイクに積んだ荷物も、カートに積んで部屋に入れます。

ベッドにゴロンとなると、携帯にショートメールが入ってます。

メアドだ。

彼女のメアドが送られてきました。

ホテルに入ってぐったりしていること、彼女の仕事が終わるまではゴロゴロしている旨をメールしました。

彼女から、すぐにメールが帰ってきます。

「自己紹介をちゃんとしてませんでしたよね。

名前は○○知子。

今日は、お客さんが少ないんで早退しちゃおっかなぁ。



なんて書いてあります。

「そっち、優先してください。



なんてまた心にもないメールを打つ。

ホテルでは、エッチビデオchが無料。

タイミングがいいことに、人妻浮気ものなんてやってるし。

「お酒、飲めるんですか?」

って返信が来た。

「お酒、好きですよ。



って返す。

知子さん、ヒマなんでしょか。

すっげぇ頻繁にメールが来る。

俺は大浴場をあきらめて、部屋のユニットバスに湯を張る。

俺から「今日、何時まで大丈夫なの?」

って聞いてみた。

「できれば9時までには帰りたいけど、電話を入れておけば大丈夫。



そうなんだ。

大丈夫なんだ。

更に俺の妄想がふくらむ。

風呂に入り、丁寧に股間も洗っとく。

「今から行っていい?」

ってメールが来た。

4時前じゃん。

「もちろん、いいいいですよ。

俺、どっか出てましょうか?」

「大丈夫。

部屋に行きます。



心臓バクバクです。

メールが来てから、40~50分くらいですか、ドアがノックされました。

スコープから見ると、紛れもなく彼女です。

慌ててテレビのチャンネルをかえ、ドアをあけて、彼女を入れます。

「よく来れましたね。

どうします?メシでも行きます?」

「このあたり、人に見られちゃうし…。



何を俺は考えたか、彼女を抱きしめた。

ポロシャツが汗で湿っぽい。

でも髪からいい匂いがして、めっちゃ女を感じさせる。

彼女のでっかい胸がおいらの腹に刺さる。

かたくてでかい胸。

俺は彼女の背中から腰に手を下げ、更に抱きしめる。

彼女も手を俺の背中に回してきた。

このとき、会いたかっただの来てくれてありがとうだの、すっげぇダサダサな台詞を言ったけど、もう彼女も俺もドキドキしてて、言葉が言葉にならなかったです。

彼女をベッドに座らせ、キスした。

おきまりかどうか知らないけど、彼女の胸に手を当ててみた。

やっぱすごくでかい。

左手をポロに入れ、ホックを外す。

右手をポロの裾から差し入れて、ブラと一緒にたくし上げる。

真っ白ででかい乳輪、小さな乳首が現れた。

彼女を寝かせて、胸を激しくもみ、むしゃぶりついた。

彼女は口を閉じて声を出さないようにしている。

鼻息が荒く、これにもちと興奮。

俺、理性を失ってます。

彼女のジーンズに手をかけます。

ボタン、ジッパーはわけなくはずせたけど、汗で脱がしづらい。

彼女は腰を浮かして協力してくれる。

パンティーまで一緒に脱がせた。

かなりの剛毛だ。

おまんこに手を刺し当てると、すでにびちょびちょに濡れている。

彼女の体は、結構冷房を効かせている部屋でも、まだ汗ばんでいる。

足を開かせて、俺の人差し指と薬指でおまんこを開き、中指で膣からクリまでまんべんなく摩擦する。

ぬるぬるが俺の中指にまとわりつく感じ。

彼女の手が俺のズボンの中に入り、チンポをつかむ。

握ったまま力を入れたり抜いたり。

しごいたりとかはしない。

俺は一度起きあがり、彼女の股間に顔を埋める。

舌でペロペロと出続ける汁をなめ取る。

彼女は、「はふぅ~」

と声をだした。

彼女の足を持ち上げ、V字開脚。

更になめ続ける。

なんかすごく足ぴーんと伸びて、すっげぇ角度で開いている。

クリを刺激しつつ、乳首をつねまくったら、「ウウウゥっ」

って力が入ったかとおもったら、ガクっと脱力した。

「いっちゃいました…。



声にならない声で彼女が言う。

彼女のポロとブラを脱がせ、俺も服を脱ぐ。

正常位で挿入する。

するりと入るけど、ぐんぐん締め付ける感じ。

なんか、すぐにイキそう。

「中でいいですよ。



と彼女が言う。

「え?マジで?」

「ピル、飲んでますから。



俺、すぐに果てました。

多分10往復もしてないうちに。

ナマで中出しって初めての経験。

こりゃ、いいわぁ。

彼女の中がひくひくしてる。

まだ俺のチンポに何かがまとわりつく感じ。

このまま抜かずに腰を動かす。

すっごい刺激。

彼女は声を押し殺して俺にしがみつく。

彼女の足が俺の胴を挟み込む感じ。

「あ、俺、またイキそう…。



ビュっ、ビュっって彼女の中にまた出した。

「すっげぇ、気持ちいい。



「ホント?良かった。



テッシュでふき取って、一緒に布団にくるまる。

旦那は公の施設の研究員。

彼女が研究員として所属していた施設に出向して来たとき知り合った。

旦那は現在研修中で、とある地方に3ヶ月ほど行っている。

家には義父母がいるが、住まいが離れなので、電話さえ入れておけば帰りが遅くなってもいいんだそうな。

でも、東京生まれで東京育ちで大きな研究期間で働いていたのに、今は田舎で年寄りと暮らし、やることもないので野菜売りのパートをしている。

子供でもいれば親同士のつながりもできるのだろうけど、今は友達も少なく、ものすごく寂しい思いをしているそうだ。

道の駅ではいろんな人に出会えるけど、商売以上のことはなく、「東京からきたんですか?」

なんて聞いたのも初めてだったらしい。

俺は、彼女に一目惚れしたことを告白した。

最近つき合っていた彼女と別れたことで寂しがっていたかもしれないってことも話した。

ここに嫁いできてから、こんなに心情を話した人は初めてだという。

会って2回目なのに、心も体も許したのは、かえって無関係な人間だったからなのかもしれない。

話ながら、俺は彼女の体をさわっていた。

豊満な体はさわっていても心地いいっす。

大きなおっぱいに顔をうずめたり、彼女が話している途中でもキスをしたり、思い切り甘えた。

「もう一度、してもいい?」

俺は彼女に聞いた。

彼女は頷いた。

彼女が仰向けのまま、足を開き、彼女の中に入れた。

すごく締まる。

がむしゃらに突きまくる。

彼女の頭をつかみ、荒々しくキスをする。

彼女の足がV字に広がる。

その足を抱え、奥深く突く。

子宮口に当たる感じがたまらなく気持ちいい。

子宮の中に注ぎ込むように放出した。

「ごめん、先にイっちゃった。



「気持ちいいよ。



中に入れたまま、何度もキスをした。

風呂が狭いので、彼女が先にシャワーを浴び、彼女があがってから、ざっと俺もシャワーをあびた。

「どうするこれから?、飲みに行く?」

「うん、でも、誰かに見られるかもしれないし…。



「なら、ここでメシ食おうか。



ルームサービスはないけど、出前はとれるらしい。

電話でデリバリーを頼み、冷蔵庫からビールを取り出した。

風呂上がりのビールがたまらん。

デリバリーを頼んだ後、ベッドに並んで座って話をした。

つき合っていた彼女と別れたいきさつ、今までつき合ってきた人、仕事の不満、親兄弟のこと、将来の夢、色々だ。

それをうんうんと頷きながら聞いてくれている。

途中、食事が来たけど、グラスを傾けつつ話こんだ。

彼女は、旦那が初めての男性だという。

つき合った男性はいるけど、セックスには至らなかったそうだ。

子供の頃に痴漢に遭い、セックスに対する嫌悪感があり結婚までバージンだったらしい。

結婚後、旦那との性生活は多少はあるものの、ガマンをしていることが多く、こんなにはじけたのは初めてだという。

ピルは避妊のためでなく、生理不順のためらしい。

旦那は、いわゆるマザコンで、生活の拠点を実家から離すのがいやだという。

彼女と義母とはあまり話もしないので実害は少ないものの、何かと旦那は母親と比較するらしい。

話し込んでいるうちに9時になった。

「知子さんどうする?大丈夫?」

「家に電話だけ入れる。

もう少しいたい。



食事もさめたまま、俺は彼女体をむさぼった。

小さくとんがった乳首を噛み、体中をなめ回した。

彼女はぎこちないけどフェラをしてくれた。

くわえ込むフェラは初めてらしい。

四つんばいにさせ、バックで挿入する。

声が大きいので浅く突く。

尻をわしづかみにして丸見えの肛門を親指で刺激する。

更に締まるおまんこにまたあえなく撃沈。

俺、そんなに早漏じゃないのに、すぐに果ててしまう。

12時少し前に、彼女の携帯に旦那からメールが入った。

帰ってこない嫁を心配して、義母が旦那に電話を入れたようだ。

彼女は「飲んでしまったけど、運転代行がこんでて…」

なんて返信をした。

彼女が帰る。

東京の住所を渡し、「また会えるよね」

って約束して彼女を見送った。

翌朝も彼女は道の駅でパートに出ているはず。

俺はホテルをチェックアウトするとまっすぐ帰京した。

東京に帰ってから、何度かメールのやりとりをした。

その中には、旦那が地元でつき合っていた女性とヨリをもどした(っていうか、浮気している)なんてのもあった。

俺は、「(東京の)実家に帰ってくれば。



なんて返信をしたが、ついこの間、現実になった。

彼女が突然俺の家に来た。

バイク通勤をしている話はしてたので、家にバイクがないのを見て、向かいのファミレスにいたんだそうな。

んで、俺が帰宅するのを見つけて、家に来たという。

「メールでも、電話でもしてくれればよかったのに。



「でも、そうすると、家に入れてもらえないかと思って。



「んなわけないじゃん。

ほら、入って。

お腹すいてない?」

グラスにポカリをついで、彼女に渡す。

なんか、彼女、すっげぇ涙目。

肩を抱くと一気に泣き崩れた。

ま、事情はなんとなくメールでもわかってたし、なんも聞かないで泣くままにして抱き続けるままにしておいた。

彼女の荷物はボストン一個。

いかにも逃げてきたって感じ。

「風呂に入ったら。

俺、メシ作るから。



「うん。



彼女が風呂に入っている間、スパゲッティを作る用意。

こんなの麺をゆでて、温めた缶詰を開けるだけなんだけど。

なかなか出てこないので、覗きに行く。

風呂に入って泣いているようだ。

「俺も入っていい?」

彼女はだまったままだけど、裸になって入る。

「のぼせない?頭洗おうよ。



彼女はバスタブから出て、シャワーの下に二人で入った。

トニックシャンプーしかないけど、ま、いいか。

泡を思い切り立てて洗いっこした。

シャワーを浴びながら触れる体にガマンできなくなり、抱きしめ、キスをした。

胸もこないだのまますげえでけぇ。

勃起したチンポを石鹸で洗ってもらった。

「バスタオル、そこら辺の使って…。

洗ってあるから。



彼女が先に出た。

俺はそのまま体を洗い、風呂に浸かった。

縮れ毛が浮いてる…。

俺が風呂から上がると、バスタオルをまいた姿で、中途半端に俺が料理を始めたキッチンを彼女が覗いていた。

「風邪引くから、」

とトレーナーと短パンを渡した。

着替えは俺の部屋使えば…と俺の部屋を指さしたが、俺の下着もそこにある。

ちなみにベッドもあるし。

ってことで、なかば自然な流れでベッドの上に。

さっき見ちゃったおっぱいに興奮して、もうチンポばビンビン。

彼女はパンティーは履いているけど、着けているのはそれだけ。

キスをして、パンティーの中に手を入れると、既に濡れ濡れ。

「欲しいの?」

って聞くと、「うん。



って応える彼女。

ほんのちょっとの間だけしか離れていなかったのに、懐かしい感じさえする。

「すっげぇ俺も欲しい。



がっついた。

いきなり挿入しちゃった。

挿入したまま、胸をもみ、うなじをなめまくる。

彼女も俺の肩や胸をなめながら、手は俺の尻に置かれ、「もっと、もっと…」

と言いながら、押さえつけてくる。

彼女の腰もガンガン動き、膣のなかのヒクヒク感が高まってきて、絶頂に達した。

ぎゅううっと締め付ける肉襞に射精した。

息も上がって、声がでない。

すっごい快感と達成感を感じる。

彼女はぐったりしてる。

疲れたのか、そのまま眠りそうだ。

テッシュでおまんことちんぽをふき、俺は居間にもどってタバコに火をつけた。

正直、彼女がこのままいてくれればなぁ、と思った。

テレビをつけると、お笑い番組が流れてた。

内容も頭にはいらない感じでぽけぇっとしてた。

彼女が起き出し、パンツ1丁の俺に「風邪引くよ」

なんてことを言った。

彼女はさっき手渡したのを着ている。

「メシ、食うか…。



と彼女に言うと、「私が作る。



と言い、台所に立った。

このまま、彼女は俺の家にいます。

そのうち仕事も見つけるといってます。

旦那は、実家の離れに「浮気相手」

と暮らし始めたらしい。

(俺も同じ穴のムジナ?)彼女は離婚の話を進め始めたようです。

彼女にはなんでも話をしている。

匿名で書いてたブログも見せた。

真正直になんでも反応してくれる彼女がすっげぇ可愛い。

今度、彼女の荷物が届きます。

これ、嫁入り道具になればいいな、って思っています。