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私は33歳になる大手企業に勤める単身赴任中のサラリーマンです。

マンションは3階建てで1つの階に3戸あり2戸は3LDK、1戸は1LDKです。

ある日、隣の部屋に引っ越してきた奥さんがあいさつに来た。

年はたぶん20代半ばくらいで、旦那さんは10歳くらい年上だそうで、仕事も忙しく、今日は挨拶に来れないとのことでとりあえず先に奥さんが来たようです。

…………なかなかの美人で背も高く、スタイルもいい。

そして夏場でTシャツの上からでも胸のふくらみがはっきりわかる。

子供はまだいないそうだ。

まだ全部引越しが終わってなかったみたいで、運送会社が来ていたので、私も暇だったので手伝いました。

ようやくかたづけまで終わり、夕方になった。

食事でも、と誘われたがその日は飲み会があり断ったが翌日の夜遅く、旦那さんがお礼の挨拶と、ビール1ケースを持ってきた。

そして一緒に酒を飲み、奥さんも来て、ちょっとした手料理をいただいた。

でも旦那さんはお酒が弱く、すぐに寝てしまい、奥さんと2人で飲んでいたのですが、冷蔵庫にウーロン茶を取りに行こうとして立ち上がると、奥さんも立ち上げり、「私が取ってきます」

と立ち上がったはいいが、結構酔っているみたいで、私に寄りかかってきて、「大丈夫ですか」

「あ、すみません」

奥さんを支えたとき、ひじが奥さんの胸に当たり、「あ、ごめん」

と言うと、「大丈夫です」

と冷蔵庫に向かった。

私はもう2ヶ月くらい家族と会っていないので、エッチもしていない。

だから奥さんの柔らかい胸に当たっただけで、少し勃起してしまった。

そして旦那さんと奥さんが帰ったあと、私はあの感触を思い出し、1人でAVの人妻ものを見ながら、オナニーをしました。

そんな家族的な付き合いが続くのであるが、私は基本的に住宅会社の営業なので平日が休みである。

ある日隣の旦那さんが大きなバックを持って出かけていた。

新聞を取りに1階に行った時にすれ違ったので、聞いてみると海外へ1週間出張に行くとのことでした。

商社マンも大変だな、と思いながら、部屋に戻り朝食をすませ、朝のワイドショーみたいな番組を見ていた。

そして10時半をまわったころだろうか、隣の家から変な声が聞こえた。

空耳か、とも思いながら、俺も溜まってるんだろうなっと思っていると、また声が聞こえた。

これは現実だ、と思い、ベランダに出ると、やはり隣の奥さんの声である。

すぐに私の下半身は反応した。

「まさか」

と思いながら、ずっと聞いていると、30分ほどで聞こえなくなった。

そして昼1時になろうかとしているところ、そろそろ何か食べようと冷蔵庫をあさっているとチャイムが鳴った。

また変なセールスか、と思いながら、女性だったら暇なんで、おちょくってやろうかと、と思っていると隣の奥さんだった。

「すみません、いいですか?」

「どうぞ」

「あのー、ご飯作りすぎたんで一緒に食べてもらえません?」

とコロッケと煮物をいただき、あがってもらい、食事の用意をしてもらった。

しかし私の頭の中はさっきの声のことでいっぱいである。

そして奥さんの服装は、タンクトップにジャージ。

胸のふくらみがよりいっそう目立っている。

しかもノーブラ。

誘っているようにも見える。

もう私は興奮状態だった。

でもそれを押さえながら話をした。

隣の奥さんは、しだいに旦那の不満を話始めた。

仲良さそうに見えていたが、旦那は仕事が忙しく、あまりかまってくれないそうで、まだ結婚して半年。

まだ奥さんは20代半ばで当然エッチもたくさんしたいはず。

でもかわいそうです。

でも私の頭の中は、もしかするとさっきの喘ぎ声は、奥さんがオナニーをしていたのかも・・・。

するとこんな話をするということは、私を誘っている?そうであればこれを利用しない手はない。

思い切って聞いてみた。

「奥さんもそんなに相手されなくて溜まってないですか?」

「えっ」

ちょっと驚いたようです。

でも奥さんは顔を真っ赤にして、「そ、そんなことないですよ、でも・・・」

「でもなんですか」

「たしかにセックスをしたい気持ちはあります、でも相手が・・」

また奥さんは下を向いた。

「奥さん、午前中何してました?」

「えっ、何がですか?」

「さっき何か変な声が聞こえたんですよ」

「じ、しつは・・・お恥ずかしいことですが・・・」

奥さんは下を向いたまま、だまってしまいました。

決定的である。

さらに私の攻めの営業トークで言ってみた。

「相手にされないってさみしくないですか」

「でもさっき何をしてたか教えてもらえませんか」

「私が役に立てれば、と思ってますから・・」

奥さんの手を握ると、はっと驚き、「何をしてたの、ちゃんと言ってごらん」

「・・・・・」

「旦那さんに言っちゃおうかな~」

「い、いや別に何も・・・・」

「ご自分の胸とおまんこを触ってたんじゃないですか」

と言いながら、奥さんの胸を揉むと、「うっっん」

どうもまだ恥ずかしいらしい、でも体は反応してるみたいだ。

「恥ずかしがらずに言ってごらん、さあ」

「お、おなに~してた・・の」

さらに奥さんの胸をぎゅっと揉むと、「あん」

こんな若い体をいただけるなんて、久しぶりだ。

「奥さんまだ若いのに、したくてしたくてたまらないでしょ」

「旦那さんがいなくて夜はさみしくないですか」

奥さんはさらに顔を赤くして、「だめですよ、そんな、迷惑が・・・」

「でもオナニーだけで満足ですか」

「男の熱くて太いペニスをほしくないですか」

奥さんは少し考え、決心したのか顔を上げ、「主人には言わないでください、ほんとに」

「わかりました、安心してください」

私は部屋のカーテンを閉め、布団をひいて、奥さんを立たせた。

そしてキスをし、舌をからめていくと、奥さんも私に抱きつき、せまってきました。

そして奥さんのタンクトップ、ジャージを脱がし、パンティー1枚の姿にすると、私のアレは最高に勃起してしまいました。

そして奥さんを座らせ、ちょうど体操座りのようにするとパンティーの股のところから陰毛がはみ出て、おまんこは透けていて、陰毛が見えます。

なかなか毛深くていやらしい姿です。

私は、パンティーの間からおまんこを指で触ってみると、もうかなり濡れているようで、「あっ、あっ」

私がおまんこを触るたびに奥さんの喘ぎ声が出て、体がピクンと反応しています。

いやらしい女です。

「さあ、さっきしてたことを見せてごらん」

「えっ、で、でも・・・」

「恥ずかしがらなくていいんですよ、さあ」

「見せてくれたら、コレを入れてあげるよ」

と奥さんの手をつかみ、服の上からペニスを触らせると、はっとして、奥さんは服の上からしごきはじめ、私はあとで、と言っておまんこに手を戻すと、奥さんは自分でおまんこ触りはじめ、もう片方の手で乳首をさわりながら、オナニーを始めました。

恥ずかしそうに、そしてその場に寝っころがり、膝を立て、私からちょうどM字開脚でおまんこが見えるようにして、人差し指を中指でパンティーの間から手を入れ、クリトリスを円を描くように動かしています。

ゆっくりゆっくり動きながら、そしてだんだん早くなると、「あ~っ、あ~っ、いや~ん、あ~、いく~っ、いくーっ」

奥さんはあっさりとイってしまいました。

奥さんの目はすでにトロンとしている。

そして起き上がり私の前に来て、私のアソコを触り、「したくないんですか?」

「したいよ、でもちゃんときれいにしてくれないと」

すると奥さんは私のズボンを脱がすと、「あら、大きくなってる、久しぶりだわ」

口を大きく開けペニスにかぶりつくと、唾液をいっぱい出しながらペニスをヌルヌルにして、手と口でチュパチュパとペニスの根元まで手をクネクネさせながら、舌で舐めながら、フェラをしています。

ローションを塗っているみたいで、気持ちよく、私も最近してないので、ついいきそうになりながら、でも我慢しながら、でも奥さんのシコシコする手は唾液をたくさん含んで、スピードも速くなっています。

「気持ちいい?」

「あ、ああ、奥さんうまいよ」

「もういきそうなの?」

「あ、ああ」

「イってもいいのよ、全部出して」

私は奥さんの手の動き、舌の動き、すべてに興奮してしまい、もういく寸前です。

「あっ、ああああっ、イクっ」

私は奥さんの口の中にすべてを出しつくし、全身の力が抜けてしまいました。

奥さんは横でニヤニヤして一気に精子を飲み干し、「まだ私満足してないよ、また立たせてもいい?」

奥さんは私がいい、と言う前にまたペニスをくわえていました。

するとまた勃起し戦闘モードに。

奥さんはかなりの欲求不満であり、今日は3~4回しないと終わらないのでは、と思いました。

まさか的中するとは思ってもいませんでした。

奥さんは私に横になるように言い、私の顔にのっかるようにおまんこを顔に押し付け、舐めて、と言ってきました。

「あ、あ~っ、もっと吸って、あ~ん、そうよ、だめ~」

私は呼吸ができないくらい一生懸命に吸ったり舐めたりしました。

私がフェラでイってから、完全に奥さんに主導権が移り、私は奥さんの言われるままに、舌を動かし、もう口のまわりは奥さんの愛液でいっぱいになり、そのまま奥さんを下にずらし、ペニスをおまんこに突っ込みました。

「あーっ、す、すごい~、これほしかったの、あ~っ」

「もっと腰を振って、ほら、もっと」

私は奥さんの腰の辺りをぎゅっと握って、次に胸もぎゅっと握ると、奥さんは上を向き、最高の気持ち良さを味わっているようです。

「奥さん、そんなに溜まってたのかい?」

「あっ、んんう~ん、そ、そうよ、主人が入れてくれないの」

「もっと突くぞ、もっと腰を振って」

「あ~っ、だめ~、あーっ、あーっ、あ~ん、すごいの~」

「いやらしい音がしてきたぞ、クチャクチャ言ってるぞ」

「あ~ん、も、もう、そ、そんなこと言わないで~っ」

そして私は上半身を起こし、彼女を寝かせ、そのまま正上位になり、さらにピストンを加速させていくと、「あ~っ、だめ~っ、こ、これもいい~っ、あなたすごいわーっ」

「あーっ、あああああ~っ、もうだめっ、もうだめっ、いきそうっ」

「あっ、あっ、あっ、いくっいくっいっちゃうーっ、あーっ」

奥さんは悲鳴に近い声を出し、イってしまいました。

でも私はまだイっていません。

いったん動きを止めるとまたピストン運動を始めると、「あっ、また~っ、あっ、気持ちよくなってた~っ」

「そうだ、奥さんも腰を使って」

「あっ、こうするの、あ~っ、気持ちよすぎて、こ、こしが浮きそう~っ」

クチャクチャと音が大きくなり、私のストロークはさらに激しく、そして時折、入れているペニスをさらに奥までねじ込み、円を描くように腰を動かすと、「あ~っ、な、なんで、そ、そんな動きをっ、あ~っ、す、すごいーっ」

「奥さんきれいだよ、そう、もっといやらしい顔を見せて」

「あっ、だめよ、また、そ、そんなこと~っ、あ~っ、だめーっ」

奥さんは必死に布団を掴み、今度は2人同時にイってしまいました。

もちろん奥さんの中にすべてを出しつくしました。

奥さんと私は疲れ果て、お互い大の字になって、そして抱き合い、夕方まで眠ってしまいました。

目を覚ますと、奥さんは服を着ていて、帰る準備をしていました。

別れ際にキスをして、またセックスすることを約束し、送り出しました。

それから数ヶ月の間、私と奥さんは週に2~3回は愛し合い、旦那さんともたまにしていたみたいで、妊娠してしまいました。

おそらく私の子だと思いますが、旦那さんとの子供として、出産しました。

そして数ヵ月後、私は転勤となり、隣の県へ配属となりましたが、今もたまに会ってエッチを楽しんでいます。

こんな関係いつまで続くのだろう。